[メイン] 仮ン : x3 2d10 #1 (2D10) > 9[2,7] > 9 #2 (2D10) > 11[8,3] > 11 #3 (2D10) > 12[10,2] > 12

[メイン] 仮ン : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4

[メイン] 仮ン : x3 2d10 全部振り直ししてみる #1 (2D10) > 8[2,6] > 8 #2 (2D10) > 16[10,6] > 16 #3 (2D10) > 11[4,7] > 11

[メイン] 仮ン : x3 2d10 上から #1 (2D10) > 8[5,3] > 8 #2 (2D10) > 19[10,9] > 19 #3 (2D10) > 13[5,8] > 13

[メイン] 仮ン : x2 2d10 あつましさ→メカ #1 (2D10) > 2[1,1] > 2 #2 (2D10) > 9[6,3] > 9

[メイン] かかり : x6 2d10 #1 (2D10) > 9[2,7] > 9 #2 (2D10) > 8[6,2] > 8 #3 (2D10) > 10[2,8] > 10 #4 (2D10) > 10[4,6] > 10 #5 (2D10) > 10[9,1] > 10 #6 (2D10) > 8[2,6] > 8

[メイン] かかり : x6 2d10 #1 (2D10) > 8[6,2] > 8 #2 (2D10) > 9[1,8] > 9 #3 (2D10) > 6[1,5] > 6 #4 (2D10) > 17[8,9] > 17 #5 (2D10) > 20[10,10] > 20 #6 (2D10) > 12[2,10] > 12

[メイン] 仮ん糖 : x6 2d10 #1 (2D10) > 17[7,10] > 17 #2 (2D10) > 16[8,8] > 16 #3 (2D10) > 11[3,8] > 11 #4 (2D10) > 9[2,7] > 9 #5 (2D10) > 11[9,2] > 11 #6 (2D10) > 8[2,6] > 8

[メイン] 仮ん糖 : x3 2d10 #1 (2D10) > 10[7,3] > 10 #2 (2D10) > 11[3,8] > 11 #3 (2D10) > 6[4,2] > 6

[メイン] 仮ん糖 : 2D10 (2D10) > 19[10,9] > 19

[メイン] 仮ん糖 : 1D3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6

[メイン] かかり : 1d+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7

[メイン] かかり : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5

[メイン] : x6 2d10 #1 (2D10) > 14[9,5] > 14 #2 (2D10) > 9[6,3] > 9 #3 (2D10) > 12[6,6] > 12 #4 (2D10) > 19[10,9] > 19 #5 (2D10) > 14[8,6] > 14 #6 (2D10) > 15[9,6] > 15

[メイン] : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5

[メイン] クマ吉くん : x6 2d10 #1 (2D10) > 17[8,9] > 17 #2 (2D10) > 16[6,10] > 16 #3 (2D10) > 12[10,2] > 12 #4 (2D10) > 16[10,6] > 16 #5 (2D10) > 12[6,6] > 12 #6 (2D10) > 4[2,2] > 4

[メイン] クマ吉くん : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4

[メイン] クマ吉くん : 2d10  (2D10) > 15[6,9] > 15

[メイン] クマ吉くん : あ、今のは4の奴の振り直しね

[メイン] ドゥルシネーア : 2d10 便乗振り直しシャン (2D10) > 9[6,3] > 9

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここは、コンピューター様によって絶対的で徹底的な管理が行われている地下世界。アルファコンプレックス。セクターERO。

[メイン] GM : そこに住む人々は皆、完璧で幸福な生活を送っていた。

[メイン] GM : コンピューター様によるご厚意により、幾つも配置された監視カメラによって人々の動向は常に見守られている。

[メイン] GM : これによりコミーやミュータント、違法行為の検挙が効率化され、善良な市民達は完璧で幸福な平和をシステマティックに享受することができた。

[メイン] GM : 欠点なんて何一つ無い。あるなんて、そんな無礼な発言は許されない。コンピュター様への侮辱だ。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなた達は、赤を基調とした区画のR専用共同宿舎に住んでいる。緊張レベルは4。

[メイン] GM : そこに集められている市民R達は、完璧で幸福な共同生活を送っていた。

[メイン] GM : 寝室には幾つも置かれた二段ベッドに、天井に備え付けられたうるさい空調、そして、安全確認用の監視カメラ(故障中)がある。

[メイン] GM : リビングには人数分の簡素なテーブルと椅子、そしてPLCから配給される糧食を受け取る為の糧食配給口に、コンピューター様を称える放送のみが流されるブラウン管、ノイズ混じりの情報伝達用スピーカー、天井に備え付けられたうるさい空調、そして、安全確認用の監視カメラがあるのみ。

[メイン] GM : 狭い風呂と狭いトイレも当然用意されている。当然、安全確認用の監視カメラ付き。完璧で幸福だ。

[メイン] GM : あなた達はここで、コンピューター様より与えられた、束の間の休日を過ごしていた。

[メイン] GM :  

[メイン] ドゥルシネーア : 「…」

[メイン] ドゥルシネーア : ゆらゆらと髪を弄りながら日陰で休んでいる

[メイン] V条 : コンピューター様からの恵みである配給食糧をありがたくいただいてるね

[メイン] 風見一姫 : 頬杖をつきながらぼんやりとテレビを見ている

[メイン] ハッカドール3号 : 「いや~R市民の配給食は粉っぽさが低減されてて完璧で幸福だね~」シャキサク

[メイン] クマ吉くん : 「まったくだね3号くん」

[メイン] ドゥルシネーア : 特に雨も降ってないが、傘を持って
食事をしてる様子を眺めている

[メイン] ドゥルシネーア : 「そうね、とてもありがたい放映も見せていただけてありがたい事よ」

[メイン] 風見一姫 : 「そうね」

[メイン] V条 : 「これであしたからの奉仕活動もより完璧にこなせるというものだよ」

[メイン] V条 : と言いながら一姫と肩を組もうとする

[メイン] クマ吉くん : 「奉仕活動か~何するんだろうね。幸福で完璧なものだといいな~」

[メイン] 風見一姫 : 「やめなさいな」
「あんまりそういうことするのは、ね?」

[メイン] 風見一姫 : カメラの方に視線を向けつつ

[メイン] V条 : 「僕はHPD&MCだからこれまでどおりコンピューター様の完璧さを………っと」

[メイン] V条 : 「ごめんごめん。こういうの嫌だったかな?」
と手を離す

[メイン] ハッカドール3号 : 「まあいいんじゃない? 肩を組むぐらいなら完璧で幸福さの象徴でしょ~」

[メイン] ドゥルシネーア : 「そうね、幸福さの証になるでしょう」

[メイン] GM : リビングに置かれた監視カメラは、ジーっという小さな電子音を立てながら、室内を見渡している。
性能としては、低いものだ。そもそもとして記録用カメラは多く記録が取れるように画質が荒く設定されている。
また、配線に関しても、幾つも設置されている関係上、トラフィックが起きやすく、映らないというようなことがある。

[メイン] GM : 低クリアランスの区域にはさほどコストを回せない都合もあり、そこそこザルな管理だった。

[メイン] 風見一姫 : 「ふむ。友好的であるべきなのは、確かにそうだ」

[メイン] ドゥルシネーア : 「そぉ」

[メイン] V条 : 「じゃ、遠慮はいらないかな?」
と今度は頭を撫でまわすよ

[メイン] ハッカドール3号 : 「お~やるね~」

[メイン] 風見一姫 : 「……ふむ。悪い気はしないと言う反面、同列に扱われているか議論の余地があるな」

[メイン] クマ吉くん : 「試しに僕を撫でまわして確かめてみる?」

[メイン] ドゥルシネーア : 「対象を変える必要はあまりないと思うけど」

[メイン] ハッカドール3号 : 「じゃあ誰かボクを撫でてみる~?」

[メイン] クマ吉くん : 「やる側にはやられる側からだけじゃ見えない景色があるんだよドゥルシネーアちゃん」

[メイン] V条 : 「………なかなかいいことを言うね、クマ吉くん」

[メイン] ドゥルシネーア : 「……」

[メイン] V条 : 「奉仕活動をこなしてコンピューター様の完璧で幸福さを、そのありがたさを再確認している僕たち市民としては聞き入るものがあるよ」

[メイン] ドゥルシネーア : 3号の頭をさらと何も言わずに撫でる
というより、髪を漉く様に

[メイン] ハッカドール3号 : 「わっふ~、なんか逆に…… おっと」口に手を当てる

[メイン] GM : ゆったりと、日々の喧騒を少しだけ忘れることができるような時間を過ごしている中。

[メイン] GM : 空気が打ち破られるかのように、譲歩伝達用スピーカーが耳障りなアラートを発する。
『ミッションアラーt!ミッs……アrート!』
ノイズ混じりであった。

[メイン] GM : あなた達は理解する。トラブルシューターとしての仕事が舞い込んだことに。

[メイン] GM : その後、スピーカーから情報が流れるも……ノイズ混じりで聴こえない。
そして、ぷつりと消えた。

[メイン] ドゥルシネーア : 「…仕事ね」
「完璧にこなす事が求められそうね」

[メイン] クマ吉くん : 「だね」

[メイン] V条 : 「さて………では任務に取り掛かろうじゃないか」

[メイン] ハッカドール3号 : 「全く情報が分からないけど完璧で幸福な市民なら乗り越えられるよね~」

[メイン] 風見一姫 : 「そのようだ」
「ほら、仕事の時間だ」

[メイン] ドゥルシネーア : 「そうね」

[メイン] GM : では、ここはチュートリアルです。
まず、スピーカーを直さなくてはなりません。そのためには、「メカ」で判定が必要。

[メイン] GM : 次に、流れる情報です。ぶっちゃけ集合場所なんて知りません。
なので「感受性」で振り、記憶にあったかどうか絞り出す必要があります。

[メイン] クマ吉くん : じゃあやってみるよ

[メイン] クマ吉くん : 2D10<=15 メカ (2D10<=15) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] ハッカドール3号 : どっちも苦手だから頼んだよ~

[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 感受性 (2D10<=12) > 9[7,2] > 9 > 成功

[メイン] ドゥルシネーア : これは全員振る?感受性

[メイン] ハッカドール3号 : あーそうか

[メイン] GM : うん、そうだよ

[メイン] GM : クマ吉くんだけが今は知っているって状態

[メイン] ドゥルシネーア : 2d6<=14 (2D6<=14) > 5[3,2] > 5 > 成功

[メイン] 風見一姫 : 2D10<=19 感受性 (2D10<=19) > 9[2,7] > 9 > 成功

[メイン] GM : OK。ではクマ吉はスピーカーの修理に成功する。
『エデンビル、4階にある403室へ集合を聴き取ることに成功する』
そしてクマ吉は、その名前の場所を思い出すことに成功する

[メイン] V条 : 2D10<=16 感受性 (2D10<=16) > 10[9,1] > 10 > 成功

[メイン] GM : 全員、集合地点に覚えがあった。

[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=9 感受性 (2D10<=9) > 13[7,6] > 13 > 失敗

[メイン] ハッカドール3号 : 🌈

[メイン] クマ吉くん : 🌈

[メイン] V条 : 🌈

[メイン] 風見一姫 : 🌈

[メイン] GM : あ。3号くんはわからんかったようです

[メイン] V条 : 手をつないで連れていってあげよう

[メイン] ハッカドール3号 : わーい

[メイン] V条 : はーいはぐれるんじゃないよ

[メイン] クマ吉くん : 「僕もはぐれそうだからつないでくれ」

[メイン] ドゥルシネーア : 「…では、遅れることないように」
「行くとしましょう」

[メイン] ドゥルシネーア : 心なしか優雅に振る舞いながら歩いて行った

[メイン] V条 : クマ吉くんとも手を繋いだ

[メイン] ハッカドール3号 : 聖者?

[メイン] 風見一姫 : 「一般的にはぐれるなんて言葉あまり使うんじゃないぞ」

[メイン] クマ吉くん : 「ありがたいね、これが人の温もりって奴か…」
V条の温かみを感じる

[メイン] V条 : 「そうだね、あまり幸福ではない言葉だったかもしれない。自省しよう………」

[メイン] 風見一姫 : さらりと髪を流して、そのまま1人進む

[メイン] クマ吉くん : 「反省反省」

[メイン] V条 : そのまま向かうよ

[メイン] ハッカドール3号 : てくてく

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そうして優秀なトラブルシューター達は見事、無事にエデンビルへと到着した。
実は定刻もあったそうだが、運良く時間内に着席することができた。

[メイン] GM : 完璧で幸福だ。

[メイン] GM : やや広めな会議室の壇上には、高クリアランスの象徴、インディゴカラーのジャンプスーツを着用した女性が立っていた。

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「やっほ~~~!みんな!来てくれてありがとう!すっごく嬉しい!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : ピンク色の長髪に緑色の目をした、無邪気そうな顔の女だった。

[メイン] クマ吉くん : 「いえいえ当然の事ですから」

[メイン] 風見一姫 : 「うむ」

[メイン] ハッカドール3号 : 「完璧で幸福なので定刻通りだよ~」

[メイン] V条 : 「大事な任務のためだからね。僕たちは何をすればいいんだい?インディゴ様」

[メイン] ドゥルシネーア : 「完璧な仕事は当たり前ですから」
「呼び出しの理由をお聞かせくださいまし」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「は~~い!お仕事にやる気満々だね!良いことだよ!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「みんなにはこれからねー!『ミルク』を探してきてもらいたいんだ!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 腰に両手を添えながら、胸を張り高らかに伝えた。

[メイン] V条 : GM、僕たちはミルクについて何か知ってる?

[メイン] ハッカドール3号 : ボクたちはミルクが何か……おお

[メイン] GM : 感受性で判定どうぞ

[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=9 感受性 (2D10<=9) > 12[4,8] > 12 > 失敗

[メイン] V条 : 2D10<=16 感受性 (2D10<=16) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] ハッカドール3号 : ぬーん

[メイン] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 15[10,5] > 15 > 失敗

[メイン] 風見一姫 : 2D10<=19 感受性 (2D10<=19) > 15[8,7] > 15 > 成功

[メイン] ドゥルシネーア : 残念

[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 感受性 (2D10<=12) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] GM : では、成功者は『ミルク』の存在を知り、かつそれが『外世界の産物』であることも知っている。
失敗者はなんも分からんです。

[メイン] ハッカドール3号 : ここは『見』

[メイン] ドゥルシネーア : 優雅に観察

[メイン] V条 : 「なるほど………『ミルク』を手に入れるのが僕たちのミッション。インディゴ様、質問よろしいでしょうか」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「もっちろんいいよ!何かな何かなー!」

[メイン] V条 : 「僕たちは『ミルク』を探すためにどこへ向かえばよろしいでしょうか?」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「えっ!?」
ビックリしたように目が丸くなる。

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「私、みんな『ミルク』っていうのを知らないと思ってたから、それってなーに?って質問が来ると思ってたけどー……」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「まさか……!向かう場所から聞くだなんて……!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「ミルクが何か知ってるの?」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : じーーーーっと、V条を見つめる。じーーーー。

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「だなんて……!!」

[メイン] V条 : 照れちゃう

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「優秀だね!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「おお」

[メイン] ドゥルシネーア : 「…」

[メイン] V条 : 「優秀だなんて………ありがとうございます。」

[メイン] V条 : 「その言葉にこたえられるようこれからも完璧で幸福でありつづけます」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「すっごーーーい!今日のトラブルーシューターのみんなは、いつもとは一味違うんだーーー!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 嬉しそうにぴょいんぴょいんと跳ね、喜びを表す。聳えた乳房も上下に揺れる。

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「じゃあ『ミルク』についての説明は省くね!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「いや~完璧で幸福だな~」

[メイン] クマ吉くん : 「V条先生は最強だって言われてるからね流石だね」

[メイン] V条 : 「よね。みんな?」
と揺さぶりをかける

[メイン] 風見一姫 : 「構いませんよ」

[メイン] ハッカドール3号 : 「V条に全面的に同意するよ~」

[メイン] ドゥルシネーア : 「構いませんわ」

[メイン] クマ吉くん : 「もちろんだよ」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「じゃあ次に、市民V条ちゃんの質問に応えるんだけどー」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「向かう場所!それは~~~~~……!」
それは、の後に伸ばし棒が入り、溜めが込められる。

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「わかんない!」
両腕を広げ、にっこり無邪気スマイルが飛び出す。

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「私もわかんないんだ~!だから、どこで手に入れることができるのか、それについても調べてほしいな!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「わかんないですか~」

[メイン] V条 : わかんない

[メイン] ドゥルシネーア : 「畏まりましたわ」
「それもまた、完璧な仕事の内ですわね」

[メイン] 風見一姫 : 「なるほど、つまり事前調査から獲得までの一連の流れが今回の仕事ということね」

[メイン] ハッカドール3号 : 「完璧で幸福ならきっと見つけられる筈だよね~」

[メイン] クマ吉くん : 「そう言う事でしたら調べるしかないですね」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「そーそ!そういうこと!いいまとめだね!市民カザミちゃん!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「私からの説明は以上だよ!は~~~、楽しみだなー!ミルク!どんなのだろう~~」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : うきうきとした様子で、首を左右に揺らしている。

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「あ!そうだそうだ!それとミッションを始める前に、リーダーを決めてね!」

[メイン] V条 : 「リーダですか………」
と後ろをちらりと振り返る

[メイン] 風見一姫 : 「そういうことなら、私が受け持ちましょうか?」

[メイン] ドゥルシネーア : 「そうね、まとめ役に肖りお任せしてもよろしいかしら」

[メイン] ハッカドール3号 : 「一姫なら任せられるね~」

[メイン] クマ吉くん : 「一姫ちゃんならさっきもまとめてくれたしいいんじゃないかな?」

[メイン] V条 : 「僕もそれで構わない。一姫君がリーダーならより完璧で幸福な任務となるだろう」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「わ~~い!すぐに決まりそう!ありがとうね!市民カザミちゃん!」
にっこり!無邪気な笑顔を向ける。

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「ミッションに必要そうな装備品はPLCで受け取ってね!リーダーバッジもそこで入手できるから!」

[メイン] 風見一姫 : 「了解致しました」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「それじゃあブリーフィングはおしまい!お疲れ様だよ!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「みんな気を付けてね!いってらっしゃ~~い!」
ぶんぶんと頭の上で腕が振られる。

[メイン] V条 : 手を振り返してリーダーの指示を待ちます

[メイン] 風見一姫 : 「ではまず、PLCで準備を整えようではないか」
「いいかな?みんな」

[メイン] ハッカドール3号 : 「もちろん~」

[メイン] クマ吉くん : 「異論はないね」

[メイン] V条 : 「僕も賛成だ」

[メイン] ドゥルシネーア : 「ええ、賛成よ」

[メイン] 風見一姫 : 「では、早速向かおうか」
ところで場所は知ってる?

[メイン] GM : 知らないので、感受性で判定
PLCに勤めているなら自動成功

[メイン] V条 : だれも

[メイン] 風見一姫 : 2D10<=19 感受性 (2D10<=19) > 15[10,5] > 15 > 成功

[メイン] ハッカドール3号 : 誰も居ないね

[メイン] クマ吉くん : 流石リーダーだ

[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=9 感受性 (2D10<=9) > 11[3,8] > 11 > 失敗

[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 感受性 (2D10<=12) > 14[10,4] > 14 > 失敗

[メイン] ハッカドール3号 : う~ん全然完璧で幸福じゃないな

[メイン] V条 : 2D10<=16 感受性 (2D10<=16) > 17[7,10] > 17 > 失敗

[メイン] ドゥルシネーア : 2d10>=14 (2D10>=14) > 15[7,8] > 15 > 成功

[メイン] ドゥルシネーア : 逆ゥ!

[メイン] V条 : 暗雲立ち込める

[メイン] 風見一姫 : ドゥルは逆ぅ!

[メイン] ハッカドール3号 : 🌈

[メイン] ドゥルシネーア : リーダーが強くてありがたいわね

[メイン] 風見一姫 : 思うところはありつつも

[メイン] 風見一姫 : 「まあ私は知ってるので構わんか」

[メイン] ハッカドール3号 : 「頼りになるね~リーダーは」

[メイン] クマ吉くん : 「天才と呼ばれてるだけあって頼もしいね一姫ちゃんは」

[メイン] ドゥルシネーア : 「助かるわ」

[メイン] V条 : 「リーダーが一姫君なら安泰だね」

[メイン] 風見一姫 : と言うことで向かおうか
道中にかかる時間と移動手段、それと緊張レベルとかは教えてもらえるだろうか?

[メイン] GM : OK、では描写をする。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 緊張レベル4。

[メイン] GM : あなた達は赤い道路帯を通りながら順路通りに進んでいく。
しかし……耳を劈くけたたましい音が鼓膜を叩く。

[メイン] GM : 前方で、どうやら工事をしているようだ。その為に、道路が封鎖されている。
PLCへ行くルートはこれ一本しかない。

[メイン] V条 : おお

[メイン] ハッカドール3号 : 工事の担当者の階級は見える~?

[メイン] GM : 整備員として立っているのはブラックカラー。つまり、IRだ。

[メイン] V条 : 話しかけようじゃないか

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「ごめんなさいぃ~……現在工事中です~……あ、ほ、本当ごめんなさいぃ~……」
腰の引けた様子で、おどおどと道行く人々の足を止めている整備員が立っていた。

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「あっ、レ、レッド様……あの、その……ごめんなさいぃ~……」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : V条と目が合うや否や、おどおどとした様子で謝罪。

[メイン] V条 : 「とはいってもだね………僕たちにも任務があるんだ。トラブルシューターとしての、大事な」

[メイン] ハッカドール3号 : 「何かあったらこっちで責任取るから通してよ~」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「ええっ……!?あ、あ、あ、で、でも、危険……でして……そ、その、G様からの命令でもありましてぇ~……」

[メイン] ドゥルシネーア : 「通ることができない理由がある…のかしらね?」
「どちらにせよ様子を見せてもらわないと」

[メイン] V条 : 仲良くIR君と肩を組むけど

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「ひぇぇ」

[メイン] ドゥルシネーア : 「では工事の状況を聞くのは構わない?」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「え、あ、あ、は、はい……そ、それでしたら……は、はい……わ、私の誘導の後に着いてきていただけるのでありましたら……」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「そ、それでいかが……でしょう、か……?」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : V条に肩を組まれ、縮こまる身。ちらちらと一同へ目線を何度も送っては逸らすを繰り返す。

[メイン] V条 : かわいいね

[メイン] クマ吉くん : 「助かるなあ。君仕事ができるIRだね」

[メイン] ドゥルシネーア : 「そうね」

[メイン] 風見一姫 : 「そういうことならいいだろう」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「あっ、あ、あ、あ。ありがとうございます……!」
卑屈にぺこぺこと何度も頭を下げる。

[メイン] V条 : 「一姫君がそういうのであれば僕もかまわないよ」

[メイン] V条 : 肩は~

[メイン] ハッカドール3号 : 「流石、完璧で幸福だな~」

[メイン] V条 : しかたない離してあげよう

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : ほっと、安堵した様子になった。

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「……っ!?ひ、ひゃあぁ~……!?」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : びくん、と体が跳ね上がり、視線を四方へ送るも。

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 困り眉のまま、俯き、顔を赤らめて黙る。

[メイン] 風見一姫 : 「おや」

[メイン] V条 : 「体調が悪いのかな………大丈夫?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「おや、どうしたんだろう~」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「あっ、あ、あ。あ、あ。い、いえ……な、ななな、なんでもないですぅぅ……!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「そう~? 気をつけてね~」

[メイン] クマ吉くん : 「突然どうしたんだい君? 大丈夫?」

[メイン] ドゥルシネーア : 「…あら、案内は大丈夫かしら」

[メイン] 風見一姫 : 「…………案内に滞りは?」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「ひゃっ!は、はい!だ、大丈夫です!R様!ほ、本当に大丈夫です!!」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「こ、こちらを通っていただけますとー……」
そう、工事区域内へ入ると、見事に道路が陥没していた。
足場は飛び飛びな状態であり……。

[メイン] ハッカドール3号 : 「足元とか頭上とか気をつけてね~」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「えい……!ほ……!よっ……!こ、こちらですー……!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「これは大変そうだな~」

[メイン] GM : 敏捷性判定、-3の修正。

[メイン] GM : 失敗で落ちてしまう

[メイン] クマ吉くん : こわい

[メイン] V条 : 墜ちるとどうなります?

[メイン] GM : 誰かが助けないとDEATH

[メイン] 風見一姫 :

[メイン] ハッカドール3号 : こわい

[メイン] V条 : 2D10<={敏捷性-3} 敏捷性

[メイン] V条 : 🌈

[メイン] ハッカドール3号 : 周りに重機などはない?

[メイン] GM : 🌈

[メイン] クマ吉くん : 足場の悪いところのトレーニングぐらいなら軍部局でやってることにして補正かかったりしないかいGM?

[メイン] ハッカドール3号 : 🌈

[メイン] GM : あるが、操縦しているのはクリアランスカラーイエローであり、足場にはできない。

[メイン] V条 : 何かロープとかはない?みんなにつないで筋力で落ちた人を助けられないか

[メイン] GM : では、感受性で判定
難易度は-4。見つかりにくいから

[メイン] V条 : 2D10<=16-4 (2D10<=12) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] クマ吉くん : よくやった!

[メイン] 風見一姫 : よくやった

[メイン] GM : OK、では……1人程度なら繋げられるロープを見つけた

[メイン] V条 : そうだね………

[メイン] ドゥルシネーア : よくやったわ

[メイン] V条 : 3号君一番死にそうだしつなげようかな

[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 敏捷性 僕は今回の判定では-補正無視していいらしいよ (2D10<=12) > 9[1,8] > 9 > 成功

[メイン] V条 :

[メイン] ドゥルシネーア : !!

[メイン] 風見一姫 : !!!

[メイン] クマ吉くん : 「よっほっほ、まあ日ごろのトレーニングのたまものだね」

[メイン] GM : では通知です。

[メイン] GM : イエローによって3号は工事現場の入口まで摘まみだされています

[メイン] V条 : おお………

[メイン] ドゥルシネーア : おお

[メイン] V条 : ロープをつなぐ前?

[メイン] GM : というか、ロープ繋げません、その場にいないから

[メイン] V条 : なるほど………

[メイン] GM : そしてドゥルシネーアはコベニの背に乗せられ、運ばれていきました

[メイン] ハッカドール3号 : かわいそうに

[メイン] ドゥルシネーア : 「お先に」

[メイン] V条 : 一姫君はまだいる?

[メイン] 風見一姫 : いるよ。

[メイン] クマ吉くん : あのIRちゃん結構力持ちだったんだな

[メイン] V条 : ロープ繋ごうか

[メイン] 風見一姫 : いけるかい

[メイン] V条 : もちろんさ

[メイン] V条 : ちなみに僕が失敗すると筋力2で支えてもらうことになる

[メイン] 風見一姫 : はははははははは

[メイン] V条 : 体につながなければ君は助かるかもね

[メイン] ドゥルシネーア : 反対側から引っ張ってあげましょうか?

[メイン] V条 : いいの?

[メイン] ドゥルシネーア : 完璧で幸福な仕事の一部ですわ
筋力19だし

[メイン] 風見一姫 : じゃあとりあえずロープ繋いである程度引っ付いて

[メイン] 風見一姫 : たすけて

[メイン] クマ吉くん : すんげェ~~~~!!!!

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「おい!そこのR!待て!」

[メイン] ドゥルシネーア :

[メイン] V条 :

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : V条と風見が呼び止められる。

[メイン] 風見一姫 : 「…む? どうかしましたか?」

[メイン] V条 : 「イエロー様。何かありましたか?」

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「コイツと同じく、トラブルシューターだな!?」
片手で摘まみ、持ち上げている3号を見せる。

[メイン] 風見一姫 : 「そうですね」

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「誰の許可貰って入ってんだ!相談もできねぇのか!最近のトラブルーシューターってのは!」

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「コイツに、ついでにお前達も説教部屋行きだ!ついて来……あ?」

[メイン] GM : その時、クウカクが乗っていた重機が勝手に動き出し、風見を対岸へ運び始めた。

[メイン] ハッカドール3号 : 「誰か助けて~」

[メイン] V条 : おお

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「なんだなんだぁ!?どうなってやがんだ!?」
目を丸くさせながら呆然とする。

[メイン] V条 : 飛ぶか

[メイン] ドゥルシネーア : おお

[メイン] V条 : 重機ならまだ近いと思うし判定に補正をくれませんか?

[メイン] GM : V条はじゃあ、ロープで絞殺されないように耐える必要があるので

[メイン] GM : 筋力判定です

[メイン] V条 : おお

[メイン] V条 : 死んだら呪うよ一姫君

[メイン] 風見一姫 : やめてよね

[メイン] V条 : 2D10<=10 筋力 (2D10<=10) > 4[2,2] > 4 > 成功

[メイン] V条 : (なかなかこれは………悪くないね)

[メイン] 風見一姫 : 「よいしょ」
「そういうこともありますかね…おお、よかったよそちらも無事で」

[メイン] ハッカドール3号 : 「リーダー助けて~」

[メイン] V条 : 「ふふ………貴重な体験をさせてもらったよ。ところで3号君は………」

[メイン] V条 : どうする?

[メイン] 風見一姫 : コペニこっちにまだいる?

[メイン] GM : もう対岸にいる

[メイン] ドゥルシネーア : 一緒に来たわ

[メイン] 風見一姫 : いや対岸側にいるなら問題ない
私も移動してるはずだからな

[メイン] V条 : 何もなければ僕はPLCに向かうけど………どうする?

[メイン] クマ吉くん : 僕は助けることが出来なさそうだし僕もそうするよ

[メイン] 風見一姫 : ダメだちょっと地理的にきつい

[メイン] ドゥルシネーア : 断絶

[メイン] クマ吉くん : 君の厚かましさを発揮してなんとかするんだね3号君

[メイン] ハッカドール3号 : そんな~

[メイン] ドゥルシネーア : 仕方ないなんとか動きましょうか
先に行っててくれてもいいけど

[メイン] ハッカドール3号 : まあしょうがない

[メイン] ハッカドール3号 : こちらでも手を尽くしたけど駄目だったので置いて行って

[メイン] クマ吉くん : 悲しいでしょ
まあ仕方ないか

[メイン] V条 : じゃあ進む?

[メイン] 風見一姫 : 仕方ない…一旦な

[メイン] クマ吉くん : リーダーに従うよ

[メイン] 風見一姫 : ゆるせよ
進む

[メイン] 風見一姫 : ロープは外しておこう(宣言)

[メイン] V条 : じゃあこちらで持ってるか………

[メイン] GM : 入口付近に戻ったドゥルシネーアが、工事担当者達へと話をしていた。
そして、その結果現場の士気が工場し始めた。

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「! うおおおお……!?な、なんだこりゃ!すげえ……!!」

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「滞っていた工事がみるみる内に進んでやがる!やる気の無いOの奴らもきびきび働き始めたぞ!?」

[メイン] ドゥルシネーア : 「謝罪いたしますわ、なのでその遅れはこうしてお返しいたします」

[メイン] ドゥルシネーア : 「元より、この穴が問題でしたから」
「その分まで文字通り穴埋め出来れば、今回のご無礼を謝罪出来ませんこと?」

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「ほ~~う」
目を細めながら、ドゥルシネーアは見つめられた。

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「お前……いいな」

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「気に入った!どういうからくりかは知らねぇが、何はともあれ、俺の仕事を助けてくれたんだしな」

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「で、用件がなんだ?このガキを許してやれってか?」

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 摘まんでいた3号を見せる。

[メイン] ドゥルシネーア : 「ええ、元より仕事の一環ですもの」
「そうでしょう?」

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「仕方ねぇな~~……わーったよ!現場に無断で入ったことは大目に見てやる!」

[メイン] ドゥルシネーア : 「ご寛大な心、感謝いたしますわ」
「ほら、貴方も頭をお下げなさい」

[メイン] ドゥルシネーア : 3号の頭を軽く叩き

[メイン] ハッカドール3号 : 「はい、寛大なお心遣いに感謝します~」

[メイン] ハッカドール3号 : ぺこぺこ

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「次は気をつけんだぞ!本当はみっちり6時間くらい説教してやる気だったんだからな!」

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「じゃ!とっとと行け!あー、それとだ!足場に気を付けるのはもちろんとしてだ」

[メイン] ドゥルシネーア : 「感謝いたします」
「あら」

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「ガスに気を付けろ!地下に繋がってるR&Dの配管がぶっ壊れててよ、必要以上にガスを吸わないように、現場員は交代交代でやってんだ」

[メイン] ドゥルシネーア : 「ガス…成る程」
「危険そうですね」

[メイン] ドゥルシネーア : 「では気をつけて進みますわ」
「お願いします」
コベニに

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「は、はひ……!しっかりお掴まりくださいぃ~~……!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「ドゥルシネーアありがと~」ちゃっかり抱きつき

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : ドゥルシネーアを背に乗せる。

[メイン] ドゥルシネーア : 「ちょっと」
「せめて分けて運ぶほうが…」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「!? ふ、ふた、り……!?あ、あ。あ。も、もちろん……!運べますよぉ~……!」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : だらだらと汗が多量に流れ始める。

[メイン] ドゥルシネーア : 「…」

[メイン] ドゥルシネーア : 「大事を取って分けていきましょう」
「さっさと行きなさい」
3号を載せて降りる

[メイン] ハッカドール3号 : 「ぐえ~」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「は、はひ~~~~……!ありがとうございますぅ~~~~……!!」

[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 安全な方法で、ドゥルシネーアと3号は無事、対岸へと運ばれた。

[メイン] ドゥルシネーア : さっさと行きますよ
待たせてるんだから

[メイン] ハッカドール3号 : は~い

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「トラブルシュートの仕事頑張れよーーー!」
向こう岸で声を張り、喝が放たれた。

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「ふぅー、しっかし……あっちぃ~……」
ぱたぱたと、胸元の服に指を入れ、酸素を取り込むように仰ぐ。

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : つーっと伝う汗が、谷間に落ちていった。

[メイン] GM :  

[メイン] ハッカドール3号 : 待っている間じーっと見ている

[メイン] GM : では、ここで突破前に最後の試練です

[メイン] クマ吉くん : 来たか

[メイン] ドゥルシネーア : !!

[メイン] 風見一姫 : !!!

[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「……あ!?おいくぉらぁ!ガキ!勝手に俺の胸見んじゃねぇ!」
ごちん、と3号の頭が握り拳で叩かれる。

[メイン] V条 : !!!!

[メイン] ハッカドール3号 : 「ぎゃ~!」

[メイン] GM : 壊れた配管からは、微量の媚薬ガスが流れていました。

[メイン] ドゥルシネーア : 出た

[メイン] GM : ただちに発情するわけではありませんが、気分の高揚の兆しはあるでしょう。

[メイン] GM : 2d10<=10で判定してください

[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=10 (2D10<=10) > 13[7,6] > 13 > 失敗

[メイン] ドゥルシネーア : 2d10<=10 (2D10<=10) > 10[2,8] > 10 > 成功

[メイン] 風見一姫 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 15[7,8] > 15 > 失敗

[メイン] クマ吉くん : 2d10<=10 (2D10<=10) > 8[5,3] > 8 > 成功

[メイン] V条 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] ハッカドール3号 : 🌈

[メイン] 風見一姫 : はああああああ

[メイン] GM : 失敗で、その症状が重度に現れます
抑制は可能ですが、エロいことが思考回路の半分くらいを染めます

[メイン] GM : 成功の場合は、ちょっとムラつく程度です

[メイン] ドゥルシネーア : はい

[メイン] ハッカドール3号 : はい

[メイン] 風見一姫 : はいじゃないんだよなあ

[メイン] ハッカドール3号 : なんか女性陣の足元ばかり見ている

[メイン] 風見一姫 : 「……はぁ、あ……ふふ、ふふふ…なんだろうな、この心地…」

[メイン] ドゥルシネーア : 「……あの、待ってる間に何か?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「え~? いや、キレイな足だな~って」

[メイン] GM : V条が風見をお姫様抱っこし、胸を押し当てました

[メイン] ドゥルシネーア : 「…あのねえ」

[メイン] V条 : 「大丈夫かい?」
と抱き上げてそのままお姫様抱っこ

[メイン] クマ吉くん : (うおおおおお!!!!突然だけど発情期に入ったからやらせろ!!!とか言った方がいいかなって気がしてくるけど一応反逆だから表立っていうのはなあ…)

[メイン] ドゥルシネーア : 3号の頭を掴み

[メイン] 風見一姫 : 「お、っと…?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「痛い痛い皆頭ばかり攻撃しないでバカになっちゃうよ~」

[メイン] V条 : 「気分がすぐれないんだろう?ここは僕に任せて一姫君は先導をお願いね」

[メイン] ドゥルシネーア : 「もうおバカでしょう」
「まだ足並みを乱すつもりで?」

[メイン] ドゥルシネーア : 摘み上げておきます

[メイン] 風見一姫 : 「……」
ぼー、と抱えた人の顔を見つめて

[メイン] 風見一姫 : 「そうだな…ああ、そのまま行こう…」

[メイン] ドゥルシネーア : 「ええ、行きましょう」

[メイン] 風見一姫 : 「行き先は…あちらだ、少し私はさっきのでふらついたから、頼むよ」

[メイン] V条 : 「ああ、任せてくれ」
と気持よくなるような速度でゆすりながら進む

[メイン] クマ吉くん : 「ふう…野生に帰った気持ちになったけどまあ通り抜けれてよかったね」
何やら満足げな表情

[メイン] GM :  

[メイン] GM : PLCに一行は到着する。緊張レベル6。
難なく受付へと向かうことに成功。

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「いらっしゃいませ~!PLC受付のオリヒメです!あっ!」

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 一行の姿を見ると目を見開き、にこりと笑う。

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「事情は聞いているよ!トラブルシューターだよね!」

[メイン] クマ吉くん : 「ええそうです」

[メイン] ドゥルシネーア : 「歓迎、感謝いたしますわ」

[メイン] V条 : 「おや。それはうれしいね。装備の申請は通っているかい?」

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「もちろんだよ!ちょっと待っててね~!」

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : ひらりと手を返すと、奥の方へとぱたぱたと走っていった。

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : しばらくすると、箱型の荷物を一生懸命に持ち運びながら帰ってきた。

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「ふぅ~……!重かった~……!おまたせみんな!」

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「まずは……トラブルシューター用の装備品だよ!中身を確認してね!」

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 中には、以下が入っていた。
・トラブルシュートチームリーダー証明バッジ
・持ち運び用小型冷蔵庫(筋力8以上必要)
・液体安全確認検査機
・撮影機能搭載記録用パッド
・注射型幸福薬(10回分)

[メイン] 風見一姫 : 「…これを」
証明バッジに指を向けつつ

[メイン] V条 : 「僕は………これが欲しいかな」
とパッドを指さす

[メイン] ドゥルシネーア : 「ならこちらにしましょうか」
液体安全を

[メイン] ハッカドール3号 : 「ボクは幸福薬を運ぶ役割を仰せつかりたいよ~」

[メイン] クマ吉くん : 「ちょっとみんな機能の確認もしない内に選んでいいのかい?」
GMこのアイテムの機能って分かる?

[メイン] GM : 使い方は現状分からない、感受性判定成功で分かる

[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 感受性 (2D10<=12) > 12[6,6] > 12 > 成功

[メイン] 風見一姫 : なら…早速…

[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=9 感受性 (2D10<=9) > 14[10,4] > 14 > 失敗

[メイン] V条 : 2D10<=16 感受性 (2D10<=16) > 10[6,4] > 10 > 成功

[メイン] ハッカドール3号 : 🌈

[メイン] ドゥルシネーア : 2d10<=14 かんじゅせい (2D10<=14) > 19[9,10] > 19 > 失敗

[メイン] ハッカドール3号 : マジで判定なんも成功しないんだけど!!!!

[メイン] 風見一姫 : 2D10<=19 感受性 (2D10<=19) > 5[3,2] > 5 > 成功

[メイン] ドゥルシネーア : っぶねえなあ

[メイン] V条 : 分かる組で受け持ったほうがいいかな?

[メイン] ハッカドール3号 : 分かる組は全部分かった?

[メイン] GM : 成功者は以下情報を入手
・トラブルシュートチームリーダー証明バッジ
 → R以上O未満の権限を得る
・持ち運び用小型冷蔵庫(筋力8以上必要)
 → 文字通り。ここに入れると物を冷やせる。レーザーガン程度では破壊できない
・液体安全確認検査機
 → 液体が安全に飲めるかどうか確認できる
・撮影機能搭載記録用パッド
 → 撮影ができる、動画データも
・注射型幸福薬(10回分)
 → ハッピーで埋め尽くせる、ブッ刺した相手を一時的に奴隷化も可能。長持ちはしない

[メイン] ハッカドール3号 : 「これどういうのか教えて貰える~」と周りのPCに

[メイン] V条 : 「ちょっと難しいかもね…分からないなら僕が使うよ」

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「あれ? もしかして……分からないの?」
きょとりとした顔を3号へ向ける。

[メイン] ハッカドール3号 : うっ

[メイン] クマ吉くん : 撮影記録用パッドはキャラ的に僕が持ちたいところだけどレンタルっぽい感じあるしな~

[メイン] ハッカドール3号 : 「確認! 確認ですO様~」

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「確認……」

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「そっか!確認か!」
手を合わせ、にこりと笑う。

[メイン] ドゥルシネーア : 「分担する以上、役目の認知に相違が生まれるのは完璧とは言えませんものね」

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「うんうん!そうだよね!確認は大事だもんね!」

[メイン] 風見一姫 : 「ひとまず…リーダーバッジは受け持つよ」

[メイン] V条 : 「パッドは僕が………クマ吉くんが欲しいなら幸福薬でも構わない」

[メイン] ハッカドール3号 : 「ふ~…」

[メイン] クマ吉くん : 「いいのかいV条先生? じゃあパッドはもらわせてもらうよ」

[メイン] ドゥルシネーア : 「そのままで」

[メイン] V条 : 「3号君、幸福薬をいただけないかな?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「え?いや~……」

[メイン] V条 : 「この発言が幸福でないとするなら構わない」

[メイン] ハッカドール3号 : 「確認しただけだから大丈夫だよ~、何も持たないのは怠慢だからさ~」

[メイン] V条 : 「なら僕が怠慢になってしまうね………」

[メイン] ドゥルシネーア : 「分け合うのは如何かしら」

[メイン] V条 : 首元を差し出して

[メイン] V条 :

[メイン] ドゥルシネーア : 「十あるなら万が一を加味して分担すればよろしくて」

[メイン] ハッカドール3号 : 「パッドあるなら大丈夫じゃない~!?」

[メイン] V条 : 「いやぁ………これはクマ吉くんにあげると約束してしまったし」

[メイン] V条 : 「僕が怠慢だといいたいのだろう?いいだろう使ってくれ。今僕に」

[メイン] V条 : 「それがその薬を持つ人間の責務であるはずだ」

[メイン] クマ吉くん : 「冷蔵庫が残ってるからそれ持てばいいんじゃないかな…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「うんうん」とクマ吉に

[メイン] V条 : 「冷蔵庫はより力ある人間が持つべきじゃないかい?僕では……抱えるのが精いっぱいだ」

[メイン] ハッカドール3号 : 「もうしょうがないな~、じゃあ半分ずつね」

[メイン] 風見一姫 : 「……では、そういうことで…いいかな?」

[メイン] V条 : 「まぁ………構わないよ」

[メイン] ハッカドール3号 : 「……で冷蔵庫はどうするのさ」

[メイン] クマ吉くん : 「誰も引き取らないなら僕が持ってもいいけど…」

[メイン] ドゥルシネーア : 「そんなに嫌なら持ちますが…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「お願い~二人共屈強だし~」

[メイン] クマ吉くん : 「被ってしまったね、まあどっちかに持たせればいいんじゃないかなリーダー」

[メイン] 風見一姫 : 「本来は私が持ってあげたかったんだが…うん、頼んだよ」

[メイン] 風見一姫 : 「なら…ば……クマ吉くん、君に決めた」

[メイン] クマ吉くん : 「わかったよ、まあパッチはV条先生からいただいたようなもんだしこれぐらいはしないとね」

[メイン] ハッカドール3号 : 「いや~完璧で幸福なチームメンバーだな~」

[メイン] V条 : 「トラブルシューターとして理想的な光景だね」

[メイン] V条 : 後は銃のロック解除?

[メイン] ハッカドール3号 : はされてないよね?

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : OK

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「みんなの手に装備品は渡ったみたいだね?」

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「じゃあ次に……レーザーガンのロックを解除するね!」

[メイン] ドゥルシネーア : 「はい」

[メイン] ハッカドール3号 : 「は~い」

[メイン] 風見一姫 : 「ええ」

[メイン] クマ吉くん : 「緊張するなあ」

[メイン] V条 : 「お願いします。」

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : そう伝え、各々が携帯するレーザーガンを一つずつ手にしていくと、安全装置が解除されていく。

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 今、たった今、この瞬間……。

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : あなた達は、人を殺す権利が与えられた。

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「扱いには、気を付けてね?」

[メイン] ドゥルシネーア : 「ええ、勿論…」

[メイン] 風見一姫 : 「…了解しました」

[メイン] ハッカドール3号 : 「完璧で幸福に正しく運用します~」

[メイン] V条 : そういえば発情っていつまで続きます?

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : まだ続いているよ
死ぬまで続く

[メイン] V条 : 「反逆者を見かけたら必ず処分いたします」

[メイン] V条 : おお

[メイン] 風見一姫 : おお

[メイン] クマ吉くん : 「もちろん扱いには気を付けます」

[メイン] V条 : じゃあ
「ね、3号君」と抱き着くけど

[メイン] ドゥルシネーア : 「…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「ね~」されるがまま

[メイン] 風見一姫 : 「おいおい…そう言った行為は…慎みなさいよ、まったく」

[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「そ、そうだよ!カメラの前でそういう行動は危険だから……注意してね?」
あせあせと慌てながら伝える。

[メイン] ドゥルシネーア : 「ええ、では…」

[メイン] ドゥルシネーア : 「早速任務に移りましょう?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「は~い」V条の腰に手を回している

[メイン] クマ吉くん : 「スキンシップの範囲ならいいじゃないかと思ったけど幸福で完璧であるのは難しいもんだね世の中は」

[メイン] V条 : 手を振り払いはせず
「ふふ……気をつけよう」
とだけ

[メイン] 風見一姫 : 「して、どこから行きましょうか?」

[メイン] クマ吉くん : ・HPD&MC:住居の管理とメディアの仕事
・Army :外部の脅威と戦う仕事
「外部の情報集めるならここら辺がよさそうなんじゃないかな?」

[メイン] 風見一姫 : 「……ふむ」

[メイン] 風見一姫 : 「一理ある、ではそこに向かいましょうか?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「は~い」

[メイン] クマ吉くん : 「Armyなら僕の所属だから場所はわかるね。HPD&MCは…リーダーの勤め先じゃないか」

[メイン] 風見一姫 : 「都合がいいわね」

[メイン] ハッカドール3号 : 「お~持つべきものは仲間だね~」

[メイン] 風見一姫 : 「では、案内してもらいましょうか?」

[メイン] クマ吉くん : 「先にアーミーの方だね。わかったよ」
というわけでArmyに案内する

[メイン] GM : OK、では……

[メイン] GM : 誰か1人、責任持って2D10を振ってください
何が道中で起こります

[メイン] V条 : いけーリーダー

[メイン] 風見一姫 : 言われると思ったよ

[メイン] V条 : いやなら僕が

[メイン] 風見一姫 : 2d10 (2D10) > 13[10,3] > 13

[メイン] 風見一姫 : ハッピーで埋め尽くして〜

[メイン] クマ吉くん : ハッピーだっピ

[メイン] 風見一姫 : なんかこうなんとかしよう!

[メイン] GM : 13:別ミッションに臨むトラブルシューター達のアクシデントにより、幸福薬が散布!吸い込むとハッピーになってしまう!

[メイン] GM : というわけでArmyに向かう途中、幸福薬の散布に見舞われた。

[メイン] GM : 敏捷性による判定で難を逃れることに成功。
失敗で、さらに発情度合いが上がる。

[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 敏捷性 (2D10<=12) > 9[7,2] > 9 > 成功

[メイン] V条 : 2D10<=11 敏捷性 (2D10<=11) > 9[5,4] > 9 > 成功

[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<={敏捷性} 敏捷性

[メイン] V条 : 🌈

[メイン] ハッカドール3号 : 何故か俊敏性になってる…

[メイン] GM : 失敗した場合
→工事現場のところで半分くらい発情してたPCは、完全発情、制御不能になる
→工事現場のところで少し発情してたPCは、半分くらい発情の状態になる

[メイン] クマ吉くん : 時々俊敏にしてる人見かけるよね

[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=6 敏捷性 (2D10<=6) > 9[7,2] > 9 > 失敗

[メイン] ハッカドール3号 : ぐあー

[メイン] 風見一姫 : 2D10<={敏捷性} 敏捷性

[メイン] 風見一姫 : 2D10<=9 敏捷性 (2D10<=9) > 13[3,10] > 13 > 失敗

[メイン] 風見一姫 : ま、まだだ…!

[メイン] 風見一姫 : 2D10<=9 敏捷性 UVから許可はある (2D10<=9) > 17[7,10] > 17 > 失敗

[メイン] 風見一姫 : ぐあああああ

[メイン] V条 : 🌈

[メイン] ハッカドール3号 : 「んおあっ♡ もうだめぇっ♡」V条を押し倒してのしかかろうとする

[メイン] GM : では、3号と風見は完全発情状態
CoCでいうSAN0です、もう治せません

[メイン] V条 : 「きゃっ❤」
抵抗できずに押し倒されます

[メイン] クマ吉くん : 一発気持ちよくさせれば治ったりするのかなって思ったけどそうでもないのか…

[メイン] V条 : 「3号君………どうしたんだい?目が怖いよ?」

[メイン] GM : 半分の状態だとなんとかなるけど、完全体は手遅れ

[メイン] GM : 脳がバカになってるから

[メイン] 風見一姫 : 「これ、はっ……まず……いわね……」

[メイン] ハッカドール3号 : 「もうダメェ~♡ おまんこの事しか考えられないよぉ~、おまんこにおちんぽじゅぽじゅぽさせてぇ~」目がイってる

[メイン] クマ吉くん : 欲望は早めに適度に解消するのが大事ってことだね

[メイン] GM : では、緊急レベルの判定

[メイン] GM : 2D10<=4 (2D10<=4) > 10[1,9] > 10 > 失敗

[メイン] GM : 監視カメラには見られません

[メイン] GM : 好きにどうぞ

[メイン] 風見一姫 : 「あは、あはははは……そっ、かこれが……だけど罪を、犯す程度なら…」

[メイン] クマ吉くん : 「リーダーどうする?」
一応現状を記録しながら聞く

[メイン] V条 : そのまま腰を押し付けられ………僕も体がほてっているのか力が抜けてしまうね

[メイン] 風見一姫 : 「……すきに、してろ」

[メイン] V条 : 「や………やめよ?ね?」
と少しうるんだ瞳で訴えかける

[メイン] 風見一姫 : 「はは、ふふふ。…やっちゃった、わね……これは、抑えられない…もの…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「やめない~♡♡」ズボンを脱がせにかかる

[メイン] V条 : 陰毛一つ無い僕の秘部があらわになるね

[メイン] V条 : だらだらによだれを垂らしている

[メイン] クマ吉くん : 「好きにしろと言うなら対処療法を試してみるとするか」
悪あがきで一姫の体にうまいこと触ってどうにかできないか試してみるよ

[メイン] ハッカドール3号 : 「お邪魔します~~♡♡」そのまま前戯もなしにチンポを滑り込ませる ちなみ見た目に反して凶悪な大きさ

[メイン] クマ吉くん : 2d10<=4 悪あがき (2D10<=4) > 13[8,5] > 13 > 失敗

[メイン] クマ吉くん : 駄目だったよ

[メイン] V条 : 「まっ待っていきなんおっぴょ!!❤?❤」

[メイン] V条 : かすかに抵抗があったものの………強引に一物を叩きこまれ奥まではいってしまうだろう

[メイン] 風見一姫 : 「ぁ、はあ……あああっっ……なに、これ…っ」

[メイン] クマ吉くん : 「リーダーこれでどうかな?」
なんとかリーダーを元の聡明なリーダーに戻すべく触ろうとする

[メイン] V条 : 「んっ……♡ ふぁ……っ♡」

[メイン] 風見一姫 : 「い、いまほんとに触れちゃだめって……っっっっ〜〜〜…… いちど、もとに…あひ、あ…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「あぁぁ~~♡ 最強だよこのおまんこ~~♡ めちゃくちゃ締まるし吸い付いてくる、欲しがりさんだぁ~~♡♡」すぱん、すぱん、と少し離れたところからでも聞こえるぐらいの勢いで腰を叩きつけている

[メイン] V条 : 「しゃん♡ごぉきゅん♡やめやぁら」

[メイン] V条 : 勢い良く腰を打ち付けられ体がすごい勢いでけいれんしている

[メイン] V条 : 腰を動かされない様抱きしめて

[メイン] V条 : 「はぁ……~っ♡ だめ………だめだよ?」
と耳元でぽしょぽしょ囁く

[メイン] ハッカドール3号 : 「分かってるよ~」

[メイン] クマ吉くん : 「この方法じゃダメそうだねリーダー、どうする?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「この状況でナカに出さなきゃウソだよね~~~♡♡♡」まったく躊躇する事なく結合部から溢れるほどの勢いと量で射精する

[メイン] V条 : 「そうだよ、だ❤♡❤♡💀!!❤♡?」

[メイン] 風見一姫 : わなわなと震えながら、最後の最後の抵抗と言わんばかりに何かを撃ち抜くように指示を出す

[メイン] V条 : 腰をぐいぐいと押し付けられ

[メイン] V条 : その欲を身に受けて………僕はその快楽に耐え切れずに意識を落とした

[メイン] クマ吉くん : 「撃ちぬくか…向こうみたいにワンチャンスにかけてもいいと思うけどまあしょうがないか」
一姫に銃を向ける

[メイン] V条 : ていのいいオ×ホの完成だね

[メイン] クマ吉くん : 「とりあえずまずはリーダー失せろ失せろ失せろ」

[メイン] ハッカドール3号 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] V条 : 1D6 (1D6) > 5

[メイン] 風見一姫 : 「よくやっ…」

[メイン] system : [ 風見一姫 ] 残機 : 6 → 5

[メイン] クマ吉くん : 「風見一姫誇り高い死を選ぶ、と記録はこれでいいか」

[メイン] GM : 3号はレイプした(通知)

[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] 残機 : 6 → 7

[メイン] クマ吉くん : 「で、向こうももう3号君はダメっぽいし失せろ失せろ失せろ3号君」

[メイン] ハッカドール3号 : 「おごほぉおおおお~~~~♡♡♡」一発では孕まなかった……と思いきやその後目の前のオナホに抜かずに何発も射精し問答無用で孕ませた

[メイン] クマ吉くん : こわい

[メイン] V条 : 僕はカエルみたいにその場でビクンビクンと震えて股から精液をだらだらとこぼしているよ
お腹は………膨らんでいるのかな?

[メイン] ハッカドール3号 : そしてV条の膣内にちんぽつっこんだまま頭爆散

[メイン] クマ吉くん : 「とりあえず記録はこれで終えて…」
記録を終わらせた後適当にV条の服を整えておく

[メイン] クマ吉くん : 「V条先生、大丈夫?」

[メイン] V条 : 「あへぇ………へへ」

[メイン] V条 : と暫くは頭ぴよぴよしてるだろうね

[メイン] クマ吉くん : 「みんなが興奮してると逆に冷静になる現象ってなんだろうね」
しょうがないからV条を背負い、Armyへと向かう

[メイン] V条 : 僕のふとももには白い液体がつぅーと伝っていた

[メイン] クマ吉くん : 「うへー…僕の背中が湿ってるよ…」
胸が背中に当たる気持ちよさと相殺する感触であった

[メイン] クマ吉くん : というわけでArmyかな?

[メイン] GM : OK

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 緊急レベル10。
一行はArmyへと到着した。入口前には警戒を露わにしたRが並んで立っていた。
また、死亡者のクローンはこのタイミングで返ってきた。

[メイン] 風見一姫 : 「やあ、先ほどは不甲斐ない点を見せたが今回は問題ないと伝えさせてもらおう」

[メイン] クマ吉くん : 「リーダーが戻ってきたんならそろそろV条先生も降ろして大丈夫そうかな」
というわけでV条を背中から降ろす

[メイン] ハッカドール3号 : 「以前のボクは……えーと」性欲という言葉を知っている時点でやばい

[メイン] V条 : なかまをきずつけたとか?

[メイン] ハッカドール3号 : 「……暴走して我を忘れた不届き者でしたが今回のボクは完璧で幸福だよ~」

[メイン] V条 : そろそろ僕も意識を戻して

[メイン] V条 : 「……世話をかけてしまったね。ありがとうクマ吉くん」

[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] 残機 : 7 → 6

[メイン] クマ吉くん : 「まあこれぐらいお安いもんだよ先生」

[メイン] V条 : 「そうかい?礼は後ほど必ず。」

[メイン] 風見一姫 : 「しかし着いたのはいいけども、ここまで警戒が強いのね?何かあったのかしら、それともこれが平常運転?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「コンピュータ様から賜った幸福薬を撒き散らすような不届き者のトラブルシューターのせいだよ、当然完璧で幸福じゃないから粛清されたと思うけど~」

[メイン] クマ吉くん : 実際どうなのかなGM?
普段から警戒度はこんなもん?

[メイン] GM : こんなもんです

[メイン] GM : 軍隊だと思えば大体想像できると思います

[メイン] V条 : おお

[メイン] クマ吉くん : 「軍部だからね。これが平常運転だよ」

[メイン] 風見一姫 : 「そう、ありがとう」
「それで…心当たりがある人はここにいるのかしら」

[メイン] V条 : 「クマ吉くんなら同僚だし話が聞けるんじゃないかい?」

[メイン] クマ吉くん : 「まあ聞くだけ聞いてみるよ」
というわけで入口のRにミッション内容を話してミルクのデータが無いか聞いてみるよ

[メイン] クマ吉くん : 「ごめんくださーい、僕たちトラブルシューターでこういうミッションを頼まれてしまったんですが…」

[メイン] クマ吉くん : 「ミルクのデータってありますかね? 外部産らしいからここなら情報があるんじゃないかと思ったんですけど」

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「あーーーん?出入りの規制中なのが見えねぇのかよ!って、オメークマ吉じゃねぇか!」

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 睨みを利かす衛兵のR、クリス。Army所属であり、クマ吉の同僚でもあった。

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「あ~~~?みるく?なんだそりゃ?」

[メイン] クマ吉くん : 「うん、クマ吉だよ」

[メイン] クマ吉くん : 「I様に入手を頼まれてね、I様でも詳しい情報を掴んでないみたいだからここなら何かあるんじゃないかと思ってきたんだ」

[メイン] クマ吉くん : 「なんでもミルクってのは外世界の産物らしいからね」

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「聞くとこ全然違ぇだろ」

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「アタシ達は外敵脅威に備えて日々訓練してるところだぞ!ンなもん知るわけあるか!なんなら外部情報に汚染されないように、徹底的にシャットアウトだってされてんだぞ!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「お~すごいね~」

[メイン] クマ吉くん : 「そうだったのかい。ごめんね」

[メイン] 風見一姫 : 「……となると私のところかしら」

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「つーかクマ吉オメー!本当にトラブルシューターに選ばれてんのかよー!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「も~ダメじゃないかクマ吉~」
「自分の所属サービスの状況を把握できていないなんて…… 完璧で幸福じゃあ… ないんじゃないの…?」

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「訓練サボるためにパチこいてんじゃねーのかー?あー?」

[メイン] クマ吉くん : 「いや本当だよ。リーダー、バッジ見せてあげて」

[メイン] 風見一姫 : 「……仕方ないわね」
一応バッジ見せ

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「いやそのバッジはあくまで、この女がリーダーである証明なだけだろ」

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「ったく!リーダーさんよ!コイツのこと、しっかり面倒みてやってくださいね!」

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「目を離すとすぐサボるぜ!」

[メイン] 風見一姫 : 「あらそうなの」
「そういうことなら、しっかり見ておくわ」

[メイン] クマ吉くん : 「ひどいなあクリスちゃん、たしかに僕はちょっと顎がたるんでるけどトレーニングはしっかり積んでるよ」

[メイン] クマ吉くん : 「あと把握できてなかったことについてはあれだね、僕はまだ小学生だしRだから所属サービスの全容の把握を許されてないんだ。だからトラブルシューターの任務ならもしかしたらと思った感じだね」

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「口だけは達者だぜ!ケッ!」
眉を顰めながら、両肩が竦められる。

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「あーーー。で、外にあるモンについてだったか?みるく?だったか」

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「そういうのは、メディアがコントロールしていると思うぜ」

[メイン] 風見一姫 : 「あらやっぱり」

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「外部情報だったりは全部、HPD&MCどもが審査してるらしいからな」

[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「おかげで汚職も多いのがそこだぜ!アタシ達が汗水垂らしている間に、空調の効いた部屋で何してやがるのやら……許せねーぜ!」

[メイン] 風見一姫 : 「……失礼しましたー」
余計な手間は省きたい。そう考えて黙っとくことに

[メイン] V条 : 「どうだった?」

[メイン] クマ吉くん : 「当ては外れたけど次に行く場所は決まった感じだね」

[メイン] V条 : 「OK.じゃあ向かおうか。どこだい?」

[メイン] 風見一姫 : 「一応私が知ってるわ。…あなたも知ってるわよね?」

[メイン] V条 : 「ん?………ああ、あっちか」

[メイン] 風見一姫 : 「……………………」

[メイン] V条 : 向かうぞー

[メイン] 風見一姫 : 向かうわよー

[メイン] GM : では

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ハプニング表を振る
責任者一人 来い

[メイン] V条 : い~い?

[メイン] 風見一姫 : いいわよ

[メイン] V条 : 2D10 (2D10) > 16[9,7] > 16

[メイン] クマ吉くん : まずい洗脳だ

[メイン] V条 : おお

[メイン] 風見一姫 : こんなのばっかり

[メイン] GM : 16:共産主義者によるプロパガンダ放送が流れ始めた!早くこの場から離れなければ洗脳されてしまう!

[メイン] GM : 流されるプロパガンダの内容は『出生主義』と『本能解放運動』であった。

[メイン] GM : 敏捷性による判定ですぐに抜け出さなければ、洗脳をされてしまう。

[メイン] GM : 洗脳された場合、PCはコミーになる。
プロパガンダ 10を獲得。

[メイン] GM : そしてPCの行動方針に「自由と平等」が加わる。

[メイン] V条 : マイナスないならそのまま行こうかな

[メイン] 風見一姫 : 頭がおかしくなるわ!

[メイン] V条 : 2D10<=11 敏捷性 (2D10<=11) > 19[10,9] > 19 > 失敗

[メイン] V条 : おや

[メイン] クマ吉くん : 外部情報の汚染を気にしてた辺りarmyは多分こういう事態へのトレーニングもしてそうだから補正付かないかなGM?

[メイン] GM : OK、ではクマ吉は+3の補正

[メイン] GM : V条はコミーになった

[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12+3 敏捷性 (2D10<=15) > 13[7,6] > 13 > 成功

[メイン] クマ吉くん : ふう…やっておいてよかったよ

[メイン] GM : では、時系列的に……。

[メイン] GM : V条がコミーになったその次の瞬間、プロパガンダ放送が遮断される。

[メイン] GM : 問題無く、通れるだろう。

[メイン] V条 : そうだね僕はコミーだからね

[メイン] V条 : プロパガンダは引き継がねばならないだろう

[メイン] V条 : ここでプロパガンダ使ってもいいかい?

[メイン] GM : OK

[メイン] クマ吉くん : こわい

[メイン] V条 : よし!

[メイン] V条 : コミーらしく上着をはだけて舌を出し指輪っかを前後させながら子種を希うよ

[メイン] GM : 面白いRPなので、+3の補正

[メイン] V条 : 2D10+3<=10 (2D10+3<=10) > 10[9,1]+3 > 13 > 失敗

[メイン] GM : 成功ですね

[メイン] V条 : そっか逆か

[メイン] GM : クマ吉と風見はプロパガンダを至近で受け、コミーになった

[メイン] クマ吉くん : 「うおおおお!」

[メイン] 風見一姫 : 「……そ」

[メイン] V条 : 「………………というわけで、クマ吉くん。僕と一姫君に子供を作らせてはくれないかな?」

[メイン] クマ吉くん : 「え~でもまずくないかい?」
カメラを気にする
どんなんだったっけ?

[メイン] 風見一姫 : 「待ちなさい。こんな場やるのは危険よ」

[メイン] GM : 2D10<=4 緊急レベル (2D10<=4) > 8[1,7] > 8 > 失敗

[メイン] GM : 見つかりません

[メイン] V条 : 「む。だがしかし、だからこそコンピューターに屈しないとの態度を見せつけるべきでは?」

[メイン] クマ吉くん : 「うん、それもそうだね。見たところカメラも大丈夫っぽいし」

[メイン] 風見一姫 : 「……ならいいけども」

[メイン] クマ吉くん : 「リーダーの許可も出たしやるか」
まあ休憩の後まで引っ張ってもあれだし手早く終わらせるとしよう

[メイン] V条 : >まあ休憩の後まで引っ張ってもあれだし手早く終わらせるとしよう
それはそう

[メイン] クマ吉くん : 「うおー!」
R18行為を行う

[メイン] GM : V条が風見をレイプしようとし始めた。

[メイン] V条 : 耳をはむっとして下腹部を撫でさする

[メイン] クマ吉くん : とりあえず僕も風見とV条ににR18するぞ
なので判定は2回かな?

[メイン] クマ吉くん : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 6

[メイン] 風見一姫 : おまえすごいな

[メイン] クマ吉くん : まずいしっかりと当ててる

[メイン] V条 : 才能ある

[メイン] system : [ クマ吉くん ] 残機 : 6 → 8

[メイン] ドゥルシネーア : すげえ

[メイン] system : [ クマ吉くん ] 残機 : 8 → 6

[メイン] クマ吉くん : 「うおっ!うおっ!食らえクマ式セックスを!」
自分で書いてて気まずいけどこれが僕のR18の限界かな

[メイン] クマ吉くん : 「ところでこれって一応合意の上だからレイプとは言わないんじゃないかい? いや後からあれこれ言われても困るからそこはちゃんとしておかないとね」
こういう行為している僕ってうざったい絡み方をしてる姿しか想像できないんだ悲しいね

[メイン] V条 : choice[合意,レイプなので死ぬまで絶頂させられる] (choice[合意,レイプなので死ぬまで絶頂させられる]) > レイプなので死ぬまで絶頂させられる

[メイン] クマ吉くん : 「うおっ!うおっ!これが僕の合意だああああ!!!」
獣のサガって悲しいね

[メイン] V条 : レイプとからかって言おうとしたら唇を塞がれるね

[メイン] 風見一姫 : (何もできないし抵抗もできないでめためたにやられてる)

[メイン] クマ吉くん : 「うおおおおV条美!!!風美!!!!」
ねっとりと舌を絡ませ…みたいなこと書こうとしたらなんで僕のセックス書かないといけないんだろうなって気分になったから大人のキスをしたりしたってことで許してね

[メイン] V条 : レイプと言えば行為を続けてくれることに気が付いて死に体で
「………………まだ僕を犯したりないのかい?このレイプ魔め❤♡」
と無限に煽るよ

[メイン] 風見一姫 : 「もう、仕事はまだ一応あるはずなのにそんなことばかり……」

[メイン] V条 : 本当に死ぬかは………まあGM次第だね

[メイン] クマ吉くん : まあそこは再開した後のお楽しみだね

[メイン] V条 : だね~

[メイン] クマ吉くん : 「うおおお!!!!」
発情が発情を呼ぶ無限の煽り、これぞV条式無限ループか…
なんてことを考えながら当分の間R18行為を続けたんだろうね

[メイン] GM : 死にたかったら死んでいい
腹上死する自由は誰にでもあるんだぜ

[メイン] V条 : こわい

[メイン] V条 : そのまま交尾し続けているよー

[メイン] クマ吉くん : まあ多分そんな感じだね

[メイン] ハッカドール3号 : 「何やってんのさ~」あまりに長時間ハッスルしてて駄目だこりゃってなってる

[メイン] 風見一姫 : 「さっきからずっとこの調子なんだよ」

[メイン] クマ吉くん : こわい

[メイン] V条 : 「あっ❤♡三号くっん❤♡」

[メイン] GM : ではさらにそこへ……。足音が後方より聴こえてくる。

[メイン] ハッカドール3号 : 「V条も駄目だよ、完璧で幸福……ん?」

[メイン] クマ吉くん : 「ちょっ、ちょっと待ってよ! いくらなんでも性急すぎるんじゃないかい!?ん…?」
腰を振りながら反論するとそちらに目が行く

[メイン] 風見一姫 : 「やれやれ全く………む」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「ええ?何かしらこれ」
そこにいたのは、オレンジカラーのジャンプスーツを着用した橙色の長髪の女だ。
そして、ドゥルシネーアに肩を貸していた。

[メイン] ドゥルシネーア : 「ううう…」
様子がちょっとおかしい

[メイン] ハッカドール3号 : おかしいのはおっぱいだよ

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「ちょっとちょっと~?貴女達って確か……トラブルシューターよね?こんなところで何をして……うわっ、めっちゃ堂々と違反行為してる!?」

[メイン] ドゥルシネーア : 「あんた…たち、まあ随分…遅かったわね…」
目線がフラフラしている!

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 交尾の様子を目にしてぎょっと目を丸くさせる。

[メイン] ハッカドール3号 : 「あっO様、すいません今すぐ悪質なコミュニストを片付けます~」失せろ銃をクマ吉とV条に向け

[メイン] 風見一姫 : 「遅かったと言うよりあなたが離れて……」

[メイン] クマ吉くん : 「まあ確かにそう言われたら反論できませんけどね…この程度で失せろされたら僕もうホテルとか家でしか合意の行いできないじゃないか!

[メイン] ハッカドール3号 : 失せろ失せろ失せろクマ吉失せろ失せろ失せろV条

[メイン] クマ吉くん : 「僕自身すでに反省を口にしてるのでその時点でもうなかったことにしてもいいのかなと思っていますのでそこのところをおわァアアア~~っ!!!」

[メイン] system : [ クマ吉くん ] 残機 : 6 → 5

[メイン] V条 : 「おっほおわぁぁ~~~っ❤♡💀💀💀!❤?♡」

[メイン] V条 : 脳髄がびりびりと焼けるような感覚
これは………癖になってしまうかもね

[メイン] ドゥルシネーア : 「…お、おお?おお?♡」
何かさらに様子がおかしい!

[メイン] 風見一姫 : 「そう言ったのはもっと……どうしたの?」

[メイン] ドゥルシネーア : 一瞬目が真っ赤になる程の気迫ののち
筋力で3号に襲い掛かろうと思います

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] system : [ V条 ] 残機 : 6 → 5

[メイン] ドゥルシネーア : 2d10<=19 (2D10<=19) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] GM : では、3号は筋力による判定を成功しなければそのまま襲われる。

[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=12 筋力 (2D10<=12) > 15[7,8] > 15 > 失敗

[メイン] ハッカドール3号 : 🌈

[メイン] V条 : 🌈

[メイン] 風見一姫 : 🌈

[メイン] GM : 抵抗できませんでした

[メイン] ドゥルシネーア : 「寄こしなさい…っ、はやく…♡!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「ぎゃ~やめて~、O様の前だよ~」

[メイン] ハッカドール3号 : 「それに……」

[メイン] ドゥルシネーア : 手間なのでここでサクッとレイプしたことにします
バカな私を討て!

[メイン] ハッカドール3号 : 「市民ドゥルシネーアは婚姻関係を結んだ人が居る筈でしょ~」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「あ~りゃりゃ、手が付けられないことになっちゃったわね……」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「でもこれはこれで面白そ」
悪戯っぽく笑うと、場から少し離れ、撮影を開始し始めた。

[メイン] ドゥルシネーア : 「フーッ…♡フーッ!♡」

[メイン] ドゥルシネーア : 何らかの理由で取り敢えずそのままレイプや

[メイン] ハッカドール3号 : 「うぎゃあああ~~♡ なんでぇ~~~♡♡」無様に腟内にどぴゅどぴゅ精液を吐き出す

[メイン] ドゥルシネーア : ではそのまま力尽きるまで犯し倒しました
無惨

[メイン] ハッカドール3号 : 枯れ果てました

[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] HP : 5 → 0

[メイン] system : [ ドゥルシネーア ] 残機 : 6 → 5

[メイン] GM : 本気種付けセックスで二人とも残骸になりました。死亡後もヒクヒクと痙攣していることでしょう。

[メイン] GM : では暫くして、死んだクマ吉、V条、3号、ドゥルシネーアのクローンがこの場へ送られました。

[メイン] ドゥルシネーア : 「前の私は完璧ではなかったようね」

[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] 残機 : 6 → 5

[メイン] ハッカドール3号 : 「前のボクはレイプされて最後の一滴まで撃ち尽くしちゃうクソザコチンポだったみたいだね~」

[メイン] クマ吉くん : 「そりゃ白昼堂々は殺されるよね……反省、反省 この通り反省してるんだ!今回の僕に免じて許してよ!」

[メイン] ドゥルシネーア : 「さて…大方情報収集でこっちに向かってたのでしょう」

[メイン] クマ吉くん : 「そうだね」

[メイン] 風見一姫 : 「……で、だ」
「包み隠さず聞きたいのだけど、そっちは何か有益な情報は得られた?」

[メイン] ドゥルシネーア : 「ええ、ミルクの存在し得るのは主に二つの条件になるわね」

[メイン] V条 : 「前の僕は違反行動されて喜んでしまう反逆者だけれど今度の僕は別さ。だって僕だからね」

[メイン] ハッカドール3号 : 「というと?」

[メイン] 風見一姫 : 「一つが『牛』って呼ばれるものから取れるのは知ってるけど、残りの一つは?」

[メイン] ドゥルシネーア : 「牛という生物に頼るか、私たちからでも抽出は可能よ」

[メイン] ドゥルシネーア : 「ただ、それに応じた薬品は必要になるでしょうけどね」

[メイン] ドゥルシネーア : 「一足先に面通しは行ってるから」
「まだ欲しい情報があるなら聞いておけばいいんじゃないかしら」

[メイン] 風見一姫 : 「薬品、ねえ」
「となるとR&D?ある程度なら私も作れたりはするけども」

[メイン] ハッカドール3号 : 「ふ~んなるほどね~」

[メイン] V条 : 「このまま一度HPD&MCまで向かってもいいんじゃない?そこで情報を手に入れたわけではないんだろう?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「じゃあ早速行こうか~」ところでランギクまだ居る?

[メイン] ドゥルシネーア : 「伝手はあるものよ」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : では探してキョロキョロしていたところに、建物の影に身を潜めながら、ビデオの記録を操作し確かめていたランギクと、ばったり目が合いました。

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : にこっと笑い、手を振っていた。

[メイン] ドゥルシネーア : 「…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「それは以前のボクの記録ですので~…」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「わかってるわかってる~♪」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「可愛いドゥルシネーアが見れそうだと思ったけど、すぐに終わってざーんねん」
両肩が竦められる。

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「私は普通に帰るから、お仕事頑張ってね。あ、それと」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「人間から摂取する方法、普通にド違法行為だから、そこんところ気をつけてね~♪」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : またにこりと笑い、手を軽く振りながら職場に戻っていった。

[メイン] ドゥルシネーア : 「…そうね」

[メイン] V条 : 「………肝に銘じておきます」

[メイン] クマ吉くん : 「O様がそう言うんならそうなんだろうね。気を付けないと」

[メイン] ハッカドール3号 : 「危ない危ない、リスキルするところだったよ~」

[メイン] 風見一姫 : 「…そうね、そう」

[メイン] ドゥルシネーア : 「重要な要件は…」

[メイン] ドゥルシネーア : 「…そういえば三号貴方、私が婚姻だなんて口走ってたけどどういうことかしら」

[メイン] ハッカドール3号 : 「え~?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「以前のボクの言った事はちょっと今のボクはわかんないかな…」

[メイン] ドゥルシネーア : 「…そういうことにしてあげる」

[メイン] ドゥルシネーア : 「…仕方ない」

[メイン] GM : では、ドゥルシネーアは一行から抜け出そうとしました。

[メイン] 風見一姫 : 「あら?」

[メイン] ドゥルシネーア : 「もう自分で確かめるわ、自分に関わる事なのでしょう」

[メイン] ドゥルシネーア : 「もう一つ厄介そうな調べモノが出来てしまってるしね」

[メイン] 風見一姫 : 「ふぅん、それって?」

[メイン] ドゥルシネーア : 「薬品のアテは二つほどあるのよ、でももう片方が」

[メイン] ドゥルシネーア : 「事故を起こしている工場だそうでね」

[メイン] ドゥルシネーア : 「一旦こっちの本部で事故について調べておきたいの」
「可笑しな点はないでしょう」

[メイン] ハッカドール3号 : 「いいんじゃない? でも合流地点は決めておいた方がいいと思うよ~」

[メイン] ドゥルシネーア : 「R&Dを先に当たる予定だから」

[メイン] ドゥルシネーア : 「そちらの情報収集の間にintsecに向かうわ」

[メイン] ドゥルシネーア : ←intsec所属

[メイン] ハッカドール3号 : 「りょ~かい~」

[メイン] クマ吉くん : 「まあリーダーがいいんなら僕はいいんじゃないかなと思うよ」

[メイン] V条 : 「僕も一姫君が許諾をくれるなら構わないさ」

[メイン] ドゥルシネーア : 「喜んでIntSecに同行してくださるなら来てもらってもいいけど」

[メイン] 風見一姫 : 「ふうむ」

[メイン] 風見一姫 : 「仕方ないわね いいわ、許可する」

[メイン] 風見一姫 : 「ただし、もう1人くらいは着いて行ってもいいんじゃないかしら」

[メイン] ドゥルシネーア : 「感謝を、では」

[メイン] ドゥルシネーア : 「付いてくるなら見失なわないうちにどうぞ」

[メイン] ドゥルシネーア : 感受性振ってよい?

[メイン] GM : 目的は?

[メイン] ドゥルシネーア : IntSec

[メイン] V条 : 所属してるなら大丈夫じゃない?

[メイン] GM : IntSec所属なので、場所は知っています

[メイン] ドゥルシネーア : ああそっか

[メイン] ドゥルシネーア : じゃあ行きます

[メイン] V条 : 1人が寂しいならついてくよ

[メイン] ドゥルシネーア : 一人で問題ないわね
交渉系はできるし

[メイン] ドゥルシネーア : 監視つけたいならどうぞ

[メイン] V条 : まぁ………ついてく

[メイン] クマ吉くん : えらい

[メイン] 風見一姫 : まった
クマ吉くん行ってくれる?

[メイン] GM : ドゥルシネーアとV条はメイン2

[メイン] クマ吉くん : リーダーがそう言うならまあいいよ

[メイン] クマ吉くん : じゃあまたね~~~!!!

[メイン] 風見一姫 : 「となると後は……3号くんだけかしら」

[メイン] 風見一姫 : 辺り見渡してみます
いる?

[メイン] GM : いません

[メイン] 風見一姫 : そっかあ

[メイン] 風見一姫 : 「…………」

[メイン] 風見一姫 : 「………流石に今は違うとはいえ、後のことを考えると1人はまずいわね」

[メイン] 風見一姫 : 2d10<=19 (2D10<=19) > 18[10,8] > 18 > 成功

[メイン] GM : では、風見はIntSecまで行ける

[メイン] GM : 道中、幸福薬が散布されている
敏捷性で脱出可能
失敗で、半分発情状態

[メイン] 風見一姫 : ……

[メイン] 風見一姫 : 2d10<=9 (2D10<=9) > 9[6,3] > 9 > 成功

[メイン] system : [ V条 ] 発情 : 2 → 1

[メイン] 風見一姫 : えらい!私はえらい!

[メイン] GM : 難なく風見は脱出に成功した

[メイン] GM : では、風見はドゥルシネーア、V条、クマ吉と合流

[メイン] ドゥルシネーア : 「あら」

[メイン] ドゥルシネーア : 「…」

[メイン] ドゥルシネーア : 「随分お早い合流ね」

[メイン] 風見一姫 : 「3号のやつがどこかに行ったのよね」
「行くなら連絡の一つや二つくれても」

[メイン] クマ吉くん : 「さっきもいつの間にかいなくなってたし一体どうしたんだろうね?」

[メイン] V条 : 顔を真っ赤にして合流するよ

[メイン] ドゥルシネーア : 「工事現場でも勝手に変なことしてるし、趣味なんでしょう」

[メイン] ドゥルシネーア : 「それよりさっさと行くわよ」

[メイン] V条 : 「全く………3号君も困ったものだね」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では、IntSec。アルファコンプレックスの嫌われ者代表格。
反逆者を裁く為の組織であり、Army程ではないが、厳重なセキュリティ対策が敷かれていた。

[メイン] ドゥルシネーア : 「…」

[メイン] ドゥルシネーア : ゆっくり人を探す

[メイン] 風見一姫 : 「誰か探し人が?」

[メイン] ドゥルシネーア : 「窓口でもないかしら、ってね」

[メイン] 風見一姫 : 「確か勤務してるのよね?ひとまず案内頼んでもいいかしら」

[メイン] GM : では、ドゥルシネーアはIntSecにおける、自身の上司の姿を見つける。

[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「……? ドゥルシネーア」

[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : イエローカラーのジャンプスーツを着用する、金髪の少女だった。

[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「どうしたのです」

[メイン] ドゥルシネーア : 「事件についての情報をいただきたく参りました」

[メイン] ドゥルシネーア : 「幸福薬の工場にて、やましい市民による妨害があったと聞いております」

[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「なるほど」
簡素な返答が返ると、こくりと頷く。

[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「ありました。秘密結社、デス・レパードによる仕業ですね」

[メイン] ドゥルシネーア : 「連中か…」

[メイン] ドゥルシネーア : 「となると、理屈あっての事件ではなさそうですね」
「犯人は見つかっておりますか」

[メイン] 風見一姫 : 「ああそうだ、……クマ吉くん」
「現在の状況を一応記録しておいてはくれるかな?」

[メイン] クマ吉くん : 「それもそうだね」
記録開始

[メイン] GM : では、その時。

[メイン] ドゥルシネーア : !!

[メイン] 風見一姫 : !!!

[メイン] V条 : !!!

[メイン] クマ吉くん : !!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : IntSecの施設内で、大爆発が発生。赤い閃光と共に、周囲へ瓦礫が激しい勢いで飛散。

[メイン] ドゥルシネーア : 「きゃあ!?」

[メイン] GM : そして……それと共に、ピンク色のガスの充満が始まる。

[メイン] GM : 凄まじいスピードで拡がっていく……。

[メイン] 風見一姫 : 「これは…っ!?」

[メイン] GM : 俊敏性による判定。-10の修正。回避はほぼ不可。

[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「……!?!? こ、これは……一体っ……うっ……うぅぅ……!///」
爆風に髪が激しく乱され、目を見開きショックを受けていたその時、がくんと膝から地に落ちる。

[メイン] ドゥルシネーア : 抵抗は無し?

[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「はぁ……❤はぁ……❤な、なんですか……これ……❤」
肩を上下に、激しく揺すりながらの荒々しい呼吸。

[メイン] GM : 抵抗は俊敏性でのみ可能。

[メイン] GM : そして……。

[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12-10 まあとりあえずやるだけやってみるか敏捷性 (2D10<=2) > 12[2,10] > 12 > 失敗

[メイン] クマ吉くん : まいったねこりゃ

[メイン] ドゥルシネーア : 2D10<=14-10 さっさとふる (2D10<=4) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[メイン] GM : 3号が突如、この場所へと転送された。
パワーと繋がった状態で。

[メイン] ドゥルシネーア : 無理に決まっているのであった

[メイン] ドゥルシネーア : おお!?

[メイン] V条 : おお

[メイン] 風見一姫 : パワーって誰ーー!?

[メイン] パワーIR-BLD-4 : 「んおおぉぉ~~~~……❤❤アヘアヘェ~~~~……❤❤」

[メイン] ドゥルシネーア : 「…?」

[メイン] パワーIR-BLD-4 : 潰された蛙のような状態で、3号の肉棒を捻じ込まれていた。

[メイン] 風見一姫 : 「何が起きて…?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「……あれぇ!?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「何が起きてんのさこれ」

[メイン] 風見一姫 : 2d10<=9-10 無理のやつ (2D10<=-1) > 11[2,9] > 11 > 失敗

[メイン] クマ吉くん : 「なんだい3号君こっそり隠れてよろしくやってたとかかわいい顔してとんでもないマセガキだったね」

[メイン] GM : では、クマ吉、ドゥルシネーア、風見は完全発情。

[メイン] GM : 3号も俊敏性による判定。-10の修正。

[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=2 敏捷性 (2D10<=2) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] ハッカドール3号 : くっ殺せ

[メイン] GM : では、3号もフル発情状態となった。

[メイン] ドゥルシネーア : もう壊滅

[メイン] system : [ V条 ] 発情 : 1 → 4

[メイン] クマ吉くん : 「こりゃ僕も負けてられないって野生の衝動が湧き上がってくるよ。こりゃまずいね」

[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「だめなのに……!えっちぃのは……だめなのに……!///んっ……はぁ……はぁっ……!❤」

[メイン] ドゥルシネーア : 「っく…っ♡」

[メイン] V条 : 千鳥足で現れてヤミ君に抱き着くよ

[メイン] 風見一姫 : 「これ……これは…ぁああっ………」

[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「……!?❤こ、こら……!だ、め……!///」
拒もうとしようも、抵抗の力は弱々しいものだった。

[メイン] ハッカドール3号 : 「あへぇ~ もうどうでもいいやぁ~♡」そのままパワーを犯しまくる

[メイン] V条 : 「ていこうにゃいの!ほりゃ!」

[メイン] V条 : そのまま押し倒して胸に吸い付く

[メイン] クマ吉くん : 「残っているのは…」
惨状を理解しながら冷徹に状況を把握し自分がいかにおいしい思いをするかに思考が行く

[メイン] パワーIR-BLD-4 : 「ん゛ほぉおぉおっ……!!?❤❤お゛ぉ゛お゛お゛~~~~~~~っ!!!❤❤❤❤」

[メイン] パワーIR-BLD-4 : 凡そ人間のものだとは思えない程の、獣のような嬌声が轟く。

[メイン] V条 : 誰も食べないなら僕がハーレム作っちゃおうかな

[メイン] 風見一姫 : 「な、なんひょひゃ……しなひゃい…だれか……」

[メイン] クマ吉くん : choice 一姫 ドゥルシネーア (choice 一姫 ドゥルシネーア) > 一姫

[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「やぁあぁっ……❤り、りゃむぇ……!❤こ、こんなの……ウソ……///おかし、いっ……ひぃんっ!❤」
吸われる度に全身がぶるりと震え、快楽に染まっていく。

[メイン] ハッカドール3号 : また中出しするぞ来い
再度レイプ振っていい?

[メイン] クマ吉くん : 「うん、やっぱりそっちかな。リーダーなんとかしてあげるよ」
一姫に狙いを定めにじりよるように近づく
目が完全に獲物を見るクマの目だった

[メイン] V条 : 「ん………ちゅ………れろぉ❤♡」
ヤミ君はかわいいね❤孕ませてしまいたくなるよ

[メイン] GM : レイプOK

[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=14 (2D10<=14) > 10[7,3] > 10 > 成功

[メイン] ハッカドール3号 : 確定無責任受精着床だ!

[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「んにゃあぁあ~~~……!❤❤し、舌が……あたって……!❤ふぁあぁんっ!❤や、やだやだやだ……!❤❤おかしく、あっ!❤❤」

[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : アーチ状に反らされる体。軽く絶頂してしまったようだ。

[メイン] GM : そしてその時、V条の意識が剥奪される。

[メイン] 風見一姫 : 「まちたま、え……いまは…だめだ…やめたまえ……」
這いながらどこかに行くように

[メイン] V条 : おお

[メイン] GM : 風見の全ての言うことに従いたくなる。

[メイン] クマ吉くん : あれこの状態って技能OK的な感じなのかい?

[メイン] V条 : 一姫君のほうにフラフラ向かうよ
極上の雌を完全に出来上がったヤミをその場に置き去りにして

[メイン] パワーIR-BLD-4 : 「おほぉ゛おおおぉおお~~~~~~~~~っ!!!❤❤❤❤」
濃い精液が奥を満たしていき、脳が真っ白に染まっていく。絶頂に達した。

[メイン] 風見一姫 : 「……ね、ぇ これ…どうなってるの…でしょうね…ははは…♡」

[メイン] パワーIR-BLD-4 : 3号の精子が、パワーの卵子とくっつき、受精。そして着床も滞りなく進んだ。

[メイン] GM : >あれこの状態って技能OK的な感じなのかい?
技能はOK、RPが完全発情として縛られる

[メイン] クマ吉くん : なるほどね

[メイン] ハッカドール3号 : 残基増やしても?

[メイン] V条 : 指示がなければそのまま一姫君にくっついて………襲っちゃうんじゃかな僕

[メイン] GM : >残基増やしても?
可能

[メイン] 風見一姫 : …。お好きにどーぞ
だけど質問には答えなさい、ね 

[メイン] V条 : 「もちろんだとも❤♡」

[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] 残機 : 5 → 6

[メイン] V条 : じゃあふるね~

[メイン] V条 : 2d10<=14 【レイプ】 (2D10<=14) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] クマ吉くん : 「V条先生と僕とでバッティングするなァ…だけどクマは執念深いのさ」
まあV条先生を気にせず一姫に近づくんじゃないかなあ?

[メイン] クマ吉くん : 「V条先生にお礼を返すか」

[メイン] ハッカドール3号 : それはそうと

[メイン] ハッカドール3号 : パワーから乳絞れない?

[メイン] GM : では、V条はレイプという『真実』に辿り着けなくなった。

[メイン] GM : 乳は搾れない。何故なら、母乳が出る段階にはなっていないから。

[メイン] V条 : あれ………?腰、どうやって振るんだっけ

[メイン] ハッカドール3号 : なんだとぉ…

[メイン] V条 : 「おかし❤な」

[メイン] クマ吉くん : 「なんだか知らんけど先生はこれで反逆者じゃなくなったみたいだし、僕もやるとするか」

[メイン] 風見一姫 : 「あ、ら……?なんで…?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「くそ……早く乳絞れるようにならないのか、使えないIRだな~」

[メイン] V条 : じゃあ
地べたに寝っ転がって一姫君を誘うよ

[メイン] V条 : 2d10<=8 【売る】 (2D10<=8) > 9[2,7] > 9 > 失敗

[メイン] V条 : 「ね………僕を買って❤♡」
をみっともなくこびへつらう

[メイン] V条 : しっぱ~い

[メイン] GM : ここで裁定に変更が加えられる。
V条が行ったのは、レイプではなく、和姦だ。

[メイン] ハッカドール3号 : おお

[メイン] GM : つまり、レイプという『真実』には辿り着けないが、和姦という『真実』には辿り着けられるようになった。

[メイン] クマ吉くん : まあ合意があるならいいんじゃないかな?

[メイン] V条 : 「ね?ね?しよ?」

[メイン] 風見一姫 : 「…そう、ね……うん」

[メイン] V条 : 甘えるように一姫に抱きつく

[メイン] 風見一姫 : 蕩けた顔のままV条の頬に優しく手をおいている

[メイン] クマ吉くん : 「二人とも見せつけてくれるね~ウオオオオオ!!!!」
そう叫んだ後、どこかへと消えた

[メイン] V条 : ちなみにレズセでもこの世界なら妊娠できたりします?

[メイン] V条 : だめなら呪力で孕ませられない?

[メイン] クマ吉くん : 1d6  (1D6) > 1

[メイン] クマ吉くん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] ハッカドール3号 : 🌈

[メイン] クマ吉くん : 続けてもいい気もするけど…、まあ人生往生際が大事だね

[メイン] system : [ クマ吉くん ] 残機 : 5 → 4

[メイン] GM : レズセでは妊娠できません

[メイン] V条 : ダメかー

[メイン] ハッカドール3号 : なんでそこは常識的なんだよ

[メイン] V条 : それはそうだな

[メイン] V条 : その勢いのまま

[メイン] GM : ああでも、ちょっと待っててね、裁定

[メイン] V条 : おお

[メイン] ハッカドール3号 : おお

[メイン] 風見一姫 : おお

[メイン] GM : なんかよく分かりませんが、V条と風見は受精してました。
あとフル発情は死なないと治りませんので、そこは念頭に。

[メイン] V条 : 気が付かないまま

[メイン] V条 : 「そろそろ………中に出すよ❤♡」
と腰を押し付けて

[メイン] GM : あと、死んだクマ吉は平常状態で返ってきます。

[メイン] V条 : 「ずりゅりゅりゅっ♡ばちゅ♡ばちゅ♡びゅ~❤♡」

[メイン] V条 : と口でいいながら膣内に呪力を出します

[メイン] クマ吉くん : 「こりゃ酷い有様だね。僕が何とかしないと」
とりあえず死にたい3号君に失せろ失せろするか

[メイン] ハッカドール3号 : 「あひおわァア~~~~~~~~!」

[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] 残機 : 6 → 5

[メイン] クマ吉くん : 「これも美少年同士のよしみって奴さ」

[メイン] ハッカドール3号 : 「(寝言は寝ていいなよ)」

[メイン] 風見一姫 : 「あ、ぁあああああ〜〜〜〜〜……っっ❤️❤️」
頭がばかになってるのでそのまま呪力を受け入れた。

[メイン] GM : では3号くんのクローンがすぐにやってきます。

[メイン] V条 : 腰をカクカク押し付けながら
「はりゃんで❤♡僕の子供はりゃんで❤️」
と譫言を口にする

[メイン] クマ吉くん : 「まあ…一通りよろしくやったみたいだしこっちも失せろしてあげるか」
V条と一姫に失せろ失せろ失せろ
あとこの僕が反逆者を処刑していく様子は記録しておくよ

[メイン] 風見一姫 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] V条 : 1D6 (1D6) > 1

[メイン] system : [ 風見一姫 ] 残機 : 5 → 4

[メイン] system : [ V条 ] 残機 : 5 → 4

[メイン] クマ吉くん : 「残るはドゥルシネーアだけか」
ここにいるかな?

[メイン] system : [ V条 ] 発情 : 4 → 0

[メイン] GM : 風見とV条のクローンが返ってきます
受精状態はPLに任せる

[メイン] GM : ドゥルシネーアはいません

[メイン] ハッカドール3号 : 「完璧で幸福なボクが戻ってきたよ」

[メイン] V条 : >受精状態はPLに任せる
僕はクローンなのにお腹があったかいよ
魂で繋がってるんじゃないかな❤♡

[メイン] 風見一姫 : 上に同じく

[メイン] V条 : 「今度の僕は完璧で幸福なだよ」
と何やら幸せそうな笑みを浮かべている

[メイン] 風見一姫 : 「戻った」
「……R&Dに行こうかしら」

[メイン] ハッカドール3号 : 「そうだね、もう時間もないし」

[メイン] V条 : 「では、向かおうか」

[メイン] GM : さくっとハプニング表振って、さくっと処理、どうぞ

[メイン] ハッカドール3号 : 2d10 じゃあボクが (2D10) > 11[3,8] > 11

[メイン] ハッカドール3号 : 11:Techは何をしているんだ!道がガタガタだ!通るにはバランス感覚が必要だ!転んだら服が破けてしまう!

[メイン] GM : 11:Techは何をしているんだ!道がガタガタだ!通るにはバランス感覚が必要だ!転んだら服が破けてしまう!

[メイン] GM : 敏捷性による判定です
失敗で死にます、死にそうな時に誰か助けることも可能

[メイン] ハッカドール3号 : 死ぬの!?

[メイン] V条 : こわい

[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 敏捷性 (2D10<=12) > 12[5,7] > 12 > 成功

[メイン] 風見一姫 : 時間がないから…

[メイン] V条 : 2D10<=11 敏捷性 (2D10<=11) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=6 敏捷性 (2D10<=6) > 10[6,4] > 10 > 失敗

[メイン] ハッカドール3号 : おわ~~!

[メイン] 風見一姫 : 2d10<=9 だめそう (2D10<=9) > 14[4,10] > 14 > 失敗

[メイン] クマ吉くん : 助けるにはどうすればいいんだいこれ?

[メイン] GM : このままだと3号、風見は道路の陥没に落ちてしまう。

[メイン] V条 : 二人で筋力つかえばなんとかなる?

[メイン] GM : 技能か、あるいは筋力

[メイン] クマ吉くん : ここはリーダーから優先的に救おう
残機少な目だし

[メイン] V条 : じゃあ3号君を

[メイン] V条 : 2D10<=10 筋力 (2D10<=10) > 12[8,4] > 12 > 失敗

[メイン] クマ吉くん : 2D10<=16 というわけで筋力で救うぞ (2D10<=16) > 8[1,7] > 8 > 成功

[メイン] GM : 風見は助かりました

[メイン] ハッカドール3号 : 🌈

[メイン] 風見一姫 : 「…ありがと」

[メイン] V条 : 🌈

[メイン] GM : 何もなけれは、R&Dへ到着。
3号は死亡となり、R&Dでクローンが到着という裁定となる。

[メイン] クマ吉くん : 「3号君、恨むなら残機が多かったという事実を恨むんだね」
(本当は男だからだけどそれは内緒さ)

[メイン] クマ吉くん : 到着だァ~~~~!!!

[メイン] V条 : 到着だね

[メイン] ドゥルシネーア : 「あら来てたのね」

[メイン] 風見一姫 : 「ええ。…急ぎましょう」

[メイン] クマ吉くん : 「ドゥルシネーアちゃん、発情状態じゃなかったのかい? 収まったんならまあいいけど」

[メイン] ハッカドール3号 : 「前回のボクは転んで死んだよ……」何故か不機嫌そう

[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] 残機 : 5 → 4

[メイン] ドゥルシネーア : 「今は目的があるのよ」
「完璧な目的がそれに邪魔されるわけがないでしょう」

[メイン] 風見一姫 : 「…それで、知ってそうな人はどこにいるのかしら」

[メイン] V条 : 「へぇ………ドゥルシネーア君は市民の、いやトラブルシューターの鏡だね」

[メイン] GM : R&Dは研究所ということもあり、見たことのないような装置が幾つも置かれているような、カオスな場所であった。

[メイン] クマ吉くん : 「? まあ別にさっきもこれといったことはやってなかったし反逆してないならいいか」

[メイン] ドゥルシネーア : 「知り合いを当たるわ」

[メイン] クマ吉くん : 「頼むよ」

[メイン] 風見一姫 : 「お願いするわ」

[メイン] ハッカドール3号 : …?

[メイン] ドゥルシネーア : 「薬品のカタログをもらってきたから勝手に確認して」

[メイン] クマ吉くん : 「うわ!ありがとう!」
確認するぞォ!

[メイン] V条 : さてなにがあるのか………

[メイン] ハッカドール3号 : 確認するぞ~

[メイン] GM : 様々なカタカナやアルファベットが並べてあり、専門用語も多く、一目ではよく分からない。

[メイン] 風見一姫 : 確認確認

[メイン] 風見一姫 : 「ふむ…これとからしいんじゃない?」
適当に指差す 

[メイン] ハッカドール3号 : 「本当に分かってるの?」感受性振れる?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=9 感受性 (2D10<=9) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] ハッカドール3号 :

[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 感受性 (2D10<=12) > 7[4,3] > 7 > 成功

[メイン] GM : 「急成長促進薬」というものがあった。これは、有機生物の成長を促進させるものであり、試験的にクローンにも用いられている。
この薬を用いることで、着床した受精卵を成長させることができる。

[メイン] V条 : 2D10<=16 感受性 (2D10<=16) > 9[1,8] > 9 > 成功

[メイン] ハッカドール3号 : 受精卵が成長してもな~……
それに伴って母乳ちゃんと出るようになるのかな

[メイン] V条 : 成長段階で出るとか聞いた気がするからいけるんじゃない?

[メイン] クマ吉くん : 問題はもう一つある
牛だ

[メイン] ハッカドール3号 : まあもう牛はいいんじゃないかな~…

[メイン] クマ吉くん : まあそのうち見つかるかもしれないしね

[メイン] ハッカドール3号 : それにさ

[メイン] ハッカドール3号 : 母乳出した女の子ってある意味牛じゃない?

[メイン] 風見一姫 : おお

[メイン] V条 : IQ180

[メイン] V条 : 保管するビンは僕達持っているかい?

[メイン] ハッカドール3号 : 研究所だしその辺にビンぐらいあると思う

[メイン] V条 : じゃあ何本かいただいてこうか
あつかましさでもらってもいい?それともお金を払うべき?

[メイン] GM : では、突然機械が動き出したかと思えば……「急成長促進薬」が運ばれてくる。

[メイン] 風見一姫 : 「あら」

[メイン] V条 : 「ふむ」

[メイン] ハッカドール3号 : 「おお?」

[メイン] 風見一姫 : 「コンピュータ様はよく見ていると言うことかしら」

[メイン] ハッカドール3号 : 「絶対違うと思うけど」手に取る

[メイン] V条 : 「完璧で幸福なコンピューター様ならさもありなん………だね」

[メイン] GM : その時であった。

[メイン] V条 :

[メイン] GM : 風見のお腹がみるみる内に大きくなってくる。胸も、張るような痛みが訪れる。
施設内に吹かれる空調の風すらも、数倍に感じるほど敏感な状態になった。

[メイン] 風見一姫 : 「これ、は……ちょっと…離れさせてもらうわ…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「大丈夫?苦しそうだけど」

[メイン] 風見一姫 : 「胸が、おなかが…どうなって……あの薬…っ…」

[メイン] GM : では、風見の張った胸が搾り出され始める。

[メイン] GM : レッドカラーのジャンプスーツの上、乳首の位置が濃く染まっていく。

[メイン] GM : ぼたぼたと、母乳が床へと落ちていく。

[メイン] 風見一姫 : 「まっ…!?ぎっ、ぃ〜〜〜〜っ……❤️ 乱暴な、誰だぁ…っ」

[メイン] ハッカドール3号 : 「はいはい~、ママのおっぱい出しまちゅよ~」母乳をビンの中に詰め始める

[メイン] 風見一姫 : 「おまえ、今は違うだ……ひぎゅうううぅっっ……っ」

[メイン] GM : では、その時。

[メイン] GM : 3号の陰茎が怒張したかと思えば、睾丸から込み上げる波に抗えず……。

[メイン] GM : ミルクが発射され、ビンの中へ注がれていく。

[メイン] ハッカドール3号 : 「んおああああああああっっ!!?!?❤❤❤」どぴゅううっと勢いよく吹き出た『ミルク』が瓶の中へ

[メイン] V条 : さて、どうしようね

[メイン] 風見一姫 : 「なに、を…して……ぎゅ……ぁあっ…」

[メイン] ハッカドール3号 : 「わ、わかんなっ……❤」ぼたぼたとおっぱいとちんぽの両方からミルクが瓶に詰め込まれていく

[メイン] ハッカドール3号 : 「とっ…とりあえずっ、離れるっ…?❤」

[メイン] GM : クマ吉が戻ってきます。

[メイン] 風見一姫 : 「あ…あ……」

[メイン] GM : 持っている小型冷蔵庫から、何かが溢れています。

[メイン] V条 : おお

[メイン] 風見一姫 : おお

[メイン] ハッカドール3号 : おお

[メイン] クマ吉くん : 「やあみんな近くに牛がいたから快くミルクを分けてもらったよ」

[メイン] ハッカドール3号 : 「こんなところに~?」

[メイン] V条 : どんなにおいがします?

[メイン] 風見一姫 : 「よく…やった……」

[メイン] GM : イカくさい

[メイン] クマ吉くん : 「あいにく容器の持ち合わせが無かったから冷蔵庫に入れてもらったけど瓶があるし大丈夫そうだね」

[メイン] ハッカドール3号 : 「いやこれミル……?」

[メイン] クマ吉くん : 「うん、牛から分けてもらったミルクだよ」

[メイン] ハッカドール3号 : 「そっか~」思考停止

[メイン] クマ吉くん : 冷蔵庫じゃ不安だしビンにも入れておくよ

[メイン] GM : 冷蔵庫を満たしていたミルクが、容器に注がれていった。
なお、冷蔵庫内の臭さは取れない模様。

[メイン] ハッカドール3号 : 最悪だろ

[メイン] クマ吉くん : 「案外野生の獣って臭うもんだね」

[メイン] ハッカドール3号 : 「そうだね~、ある意味野生の獣そのものだね~」

[メイン] クマ吉くん : 「まあそっちもどうやってかは知らないけど入手できたみたいだし帰ろうか」

[メイン] GM : では、23時半になりましたので

[メイン] GM : 今秘匿しているもので行動終了です

[メイン] V条 : はーい

[メイン] ドゥルシネーア : ええ

[メイン] ハッカドール3号 : わかった

[メイン] 風見一姫 : はーい

[メイン] クマ吉くん : わかったよ

[メイン] GM : では、最後の処理結果です。

[メイン] GM : 風見が光っています。これは、ミュータント特有の反応です。

[メイン] クマ吉くん : 「残念だよリーダー…せめてひと思い楽にしてあげるよ」
失せろ失せろ失せろ一姫

[メイン] GM : そして、加熱処理機が機械によって運ばれてきました。

[メイン] ドゥルシネーア : 「あらありがたいわね」

[メイン] 風見一姫 : 「…ミルクは加熱しなさいよー」
最後に出せるものを瓶に詰めて爆散

[メイン] system : [ 風見一姫 ] 残機 : 4 → 3

[メイン] ドゥルシネーア : 「ええ、そうせてもらいます」

[メイン] ドゥルシネーア : 自身が持ち込んだミルクを加熱しておいても?

[メイン] GM : OK、そのくらいなら許可

[メイン] クマ吉くん : 「まあ加熱自体はした方がいいかもね。何せ臭うし」
牛のミルクも加熱するよ

[メイン] GM : ひどい臭いが充満したが、完璧で幸福でしょう

[メイン] GM :  

[メイン] GM : その後、トラブルシューターが持つPDCが鳴る。
ミッション終了の知らせだ。

[メイン] ドゥルシネーア : 「!」

[メイン] V条 :

[メイン] クマ吉くん :

[メイン] ハッカドール3号 :

[メイン] GM : そうして一行は、デブリーフィングルームへと向かった。
風見のクローンも同時に到着した。

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「やっほ~~~!みんな!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「お疲れ様!無事にミルク、持って帰ってこれたかなー?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「お疲れ様です、I様~」

[メイン] V条 : 「お疲れ様、インディゴ様。」

[メイン] クマ吉くん : 「お疲れ様です、道中様々な困難自体はありましたが持って帰っては来れましたね」

[メイン] ドゥルシネーア : 「はい、お持ちいたしました」

[メイン] 風見一姫 : 「持ち帰れましたよ」

[メイン] V条 : 「そちらのクマ吉くんがお手柄でね、ミルクを出す物を発見してくれたみたいなんだ」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「ええっ!?ほんとー!?すごーーい!みんなすっごく優秀だねーー!!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 歓喜に笑顔が綻ぶ。

[メイン] ハッカドール3号 : 「ええまあそれはもうはい」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「どれどれー!見せて見せて!」

[メイン] クマ吉くん : 「ええ、ちょうど暴れ牛が通りがかりましてね。手早くやらないと行けなかったので記録は出来ませんでしたがミルク自体は…」
というわけで牛のミルクを差し出す

[メイン] ドゥルシネーア : 「こちらです」
それとは別のミルクを渡しておく

[メイン] ハッカドール3号 : 「うっ……」もわぁ

[メイン] ハッカドール3号 : 「こちらも……」一姫とボクの共同作業で作ったミルクを差し出す

[メイン] ドゥルシネーア : 「…お好きな方をどうぞ」
もう片方の様子に顔を顰めつつ

[メイン] 風見一姫 : 「こちらの瓶のものも、受け取ってください」
「あ…飲む際は念のため加熱処理を忘れずにしてもらえると」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「わーーっ!すごいね!こんなにミルクを取ってきてくれたんだ!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「およ?加熱処理? それって、私がやるのー?」
小首が傾げられる。

[メイン] クマ吉くん : 「ああ、大丈夫だよリーダー加熱処理は僕たちの方でやっておいたから。だよね?」

[メイン] 風見一姫 : 「いえ、私たちのことを信頼してくださっているのであれば問題はありません。しっかりしましたから」

[メイン] ハッカドール3号 : 「その通りでございます~」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「そうなんだ!それなら良かった~!やっぱりみんな、優秀だね!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「じゃあミルクは回収!うんうん!白色の飲み物!私が知っている情報と一致しているね!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 鼻歌を歌いながら、ミルクを大きめの容器に入れていく。嬉しそうな様子で。

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「そうだ!ご褒美として」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「みんなも一緒に飲もうよ!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「………」

[メイン] V条 : 「………………よろしいのですか?」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「もちろんだよ!みんなの働きを讃えるのも、上司の務めってやつだよー!」

[メイン] クマ吉くん : 「ありがたい提案ですね。まさか私たちも飲めるとは」
(グフフ…まさかみんなにも振舞えるとはね)

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「はいみんな取って取って~~~!」

[メイン] ドゥルシネーア : 「感謝しますわ」
自分のミルクを取る

[メイン] ララ-I-DVL-2 : コップに冷えたブレンドミルクが、順々に注がれていく。

[メイン] V条 : あー飲む前に幸福薬キメタイ

[メイン] 風見一姫 : 「ええ」
自分の分のミルクを確保

[メイン] ハッカドール3号 : 「……でっ……では…」

[メイン] ドゥルシネーア : 「…………」

[メイン] V条 : 「失礼しまして………」

[メイン] V条 : 「あっミルクは混ぜるとおいしいらしいですよ?」

[メイン] V条 : 「3種類混ぜると」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「うんうん!みんなの成果をちゃんと味わいたいもんね!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「それじゃあみんなー!手に取ったかなー?せーの!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「いただきま~~~~~す!」

[メイン] クマ吉くん : 「いただかせていただきま~す!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 無邪気に、にっこりと笑いながら……ごく、ごく、ごく、とブレンドミルクが喉の奥を通っていく。

[メイン] V条 : 「いただきます」
グイっと口に入れるよ

[メイン] ハッカドール3号 : 「……………」

[メイン] ハッカドール3号 : 失せろ銃を取り出し

[メイン] ハッカドール3号 : 自分のこめかみに当てて撃つ

[メイン] クマ吉くん : 口の中に流し込む。

[メイン] V条 : 不幸なことしてる人いるなら幸福薬打てません?

[メイン] V条 : 自害前にかしゅっと

[メイン] ドゥルシネーア : 「なるようになる」
ミルクを飲む

[メイン] 風見一姫 : 「いただきます」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「……ぷはぁあ~~~~~!!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 唇の上に、白いお髭が作られる。

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「すごいねこれーーーー!!コクがあるっていうのかな?味が濃くて……喉に張り付く感じ!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「これが『ミルク』っていうんだ!美味しいねー!」

[メイン] ドゥルシネーア : 「そうですね」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 上機嫌な様子。本ミッションは、成功したようだ。

[メイン] クマ吉くん : 「このような素晴らしい味とは思ってませんでしたね」

[メイン] 風見一姫 : 「……ええ」

[メイン] ハッカドール3号 : 「このようらハッピーな飲料を飲めて幸せでしゅぅ~~~❤❤」完全にイった顔でそう答える

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「わ~~!すっごく美味しそうに飲んでる~~!私も分かるな~!」

[メイン] V条 : 「けぷっ。インディゴ様が気に入るのもわかりますね。何度でも味わいたい………ええそんな、あじ、で、す」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「ね~~~!また飲みたくなったら、みんなに頼むね!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「あ!それと正規報酬だね!明日にクローン1体ずつ補充されるのと、報酬100ベリーをみんなの口座に振り込むよ!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「リーダーを務めた風見ちゃんには!さらにプラスで100ベリー振り込んでおくからねー!」

[メイン] ドゥルシネーア : 「よかったですわね」

[メイン] クマ吉くん : 「おお、幸福で完璧な報酬ありがたいです!よかったね一姫ちゃん」

[メイン] 風見一姫 : 「ありがたき幸せです」

[メイン] ハッカドール3号 : 「良かったでしゅね~~~~❤❤❤」

[メイン] V条 : 「一姫君が完璧な采配を取ってくれたからこそのぉっ結果………だ」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : うんうん!と頷いている。満足そうに。

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「じゃあ~~~この場は解散!みんなお疲れ様!」
両腕が勢いよく広げられる。

[メイン] ハッカドール3号 : くっ……どうせラリってるなら……

[メイン] ハッカドール3号 : 「お疲れ様でしゅたぁ~~~~❤❤❤」ララに抱きつくぞ
秘匿じゃないならかわいい使っていい?

[メイン] ララ-I-DVL-2 : いいよ

[メイン] ドゥルシネーア : まあ

[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=13 (2D10<=13) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] V条 :

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「わあっ!?ビックリしたあ!?嬉しくなって抱き着いてきちゃったの~!?」

[メイン] ハッカドール3号 : そのまま腰をヘコヘコしだす

[メイン] V条 : 出来ればミルク少しでいいからお持ち帰りしたいよね

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「?」
意図をよく分かっておらず、にこにこしながら小首を傾げている。

[メイン] ドゥルシネーア : 「ところで…」

[メイン] クマ吉くん : 「あ~羨ましい僕も混ぜろよ三号君」
小学生だから僕も混じるぞこい

[メイン] ハッカドール3号 : おお

[メイン] クマ吉くん : 2d10<=14 小学生 (2D10<=14) > 15[9,6] > 15 > 失敗

[メイン] ハッカドール3号 : 🌈

[メイン] V条 : 🌈

[メイン] クマ吉くん : 🌈

[メイン] 風見一姫 : 不届

[メイン] ドゥルシネーア : 「I様、ミルクはもしかしたら今からでもご用意できるかもしれませんね」
「3号くんに聞いてみてはいかがかしら」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「きゃあっ!?」
監視カメラに凶行が映ったようで、レーザーがクマ吉の眉間をブチ抜いた。

[メイン] ドゥルシネーア : 唆して帰ります
派手に散れ

[メイン] 風見一姫 : 「あら、そうなの」
「……ああ。じゃあ、また会いましょう」

[メイン] クマ吉くん : 「ちぇ…イケメン無罪か…これだから世の中は」
世の中への恨みを吐いて死んでいった

[メイン] system : [ クマ吉くん ] 残機 : 4 → 3

[メイン] V条 : 「インディゴ様、職場の友人にも分けてあげたいのでもう少しでいいのでミルクを分けていただけると………」

[メイン] V条 : あつかましさいけます?

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 不要

[メイン] V条 : おお

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「もちろんいいよ!持っていって~!」

[メイン] V条 : 「!ありがとう、インディゴ様。」

[メイン] ハッカドール3号 : 「では僭越ながらボクがミルク出すの手伝いましゅうう~~~❤❤」目の前でシコり始め

[メイン] GM : 射精と同時に、監視カメラに映像が記録され、3号の眉間をレーザーがぶち抜いた。

[メイン] 風見一姫 : 巻き込まれる前にそそくさと帰って行ってる

[メイン] ハッカドール3号 : 「うひゃあばぱぁあらぁ~~~❤❤」いつでもレーザー銃来いやと言わんばかりにI様にぶっかける

[メイン] ハッカドール3号 : チュイン

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「わああ~~~~~っ!?」

[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] 残機 : 4 → 3

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「……!!ミルクって……!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 手に付着した、ねばねばとした白い液体を眺めながら。

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「こんな近くに……あったんだ!」

[メイン] ララ-I-DVL-2 : きらりんと、目を輝かせるララであった。

[メイン] ララ-I-DVL-2 : 終わり

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 裏ミッション成果報告の時間

[メイン] GM : V条から
デス・レパード

[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「にぱ~☆」

[メイン] V条 : 「り、りか………さまぁ」

[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「成果報告を聞きに来たですよ~☆」

[メイン] V条 : 顔を赤らめてもじもじしている
手にはミルクの大瓶が

[メイン] リカ-B-FLD-4 : その様子を見て、満足気に笑みを続けながら。

[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「ちゃーんと見てましたですよ~。いっぱい、い~~~っぱい……解放の限りを尽くしてましたね~」

[メイン] V条 : その言葉に顔をほころばせ

[メイン] V条 : 「はい………はい!!」

[メイン] V条 : 「IntSec、あの市民たちの顔見ててくれましたか!?」

[メイン] V条 : 「規律だとかなんだとか面倒な連中があの有様………」

[メイン] リカ-B-FLD-4 : くすくすと笑う。

[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「しっかり使ってくれましたね。『超強力媚薬爆弾』」

[メイン] V条 : はっと正気に返ったかのようにまたおどおどとしだす

[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「コンピューターなんぞを祀って秩序を語る奴らの無様な姿をたくさん見れて……ボクは、すっごく大満足なのです!」

[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「えらいのです!」

[メイン] リカ-B-FLD-4 : くいくいと、V条の服の裾を摘まんで、屈むようにせがむ。

[メイン] V条 : 蕩けた顔でかがみます

[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「いいこいいこなのですよ~♪」
白髪の頭を優しく、ゆっくりと撫でる。

[メイン] V条 : 「りかしゃま………❤♡」

[メイン] V条 : やっぱり、これが一番だ
彼女の元で、彼女の望む自由を謳歌したい

[メイン] V条 : 「そ、そうだ………」

[メイン] V条 : 「これ、お土産の精液ミルクです!もしよろしければ二人で………」

[メイン] V条 : ともじもじと差し出す

[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「あ、それは大丈夫なのです」

[メイン] V条 : 「そ、そうですか………」

[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「でも、いっぱいご褒美は与えるつもりなのですよ!安心してくださいね」
にっこりと笑う。

[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「これからも、ボクの為に……デス・レパードの為に、V条、キミの力を存分に振るってくださいね?」

[メイン] V条 : 「❤♡はい!」

[メイン] V条 : そう、これからも、ずっと

[メイン] リカ-B-FLD-4 : その後、V条はリカのハウスへと招待され、『ご褒美』を受けることになった。

[メイン] リカ-B-FLD-4 : その内容は、想像に任せることになるだろう。

[メイン] V条 : 「ん、ふ……っ♡♡♡」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 次、プロ・テック
3号

[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「無事に帰ってきましたね!3号くん!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「お疲れ様ですG様~」

[メイン] サナエ-G-KCY-2 : にっこりと笑うと、よしよしと頭を撫でる。

[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「まずはおめでとうございます!五体満足で帰ってきたことが私の喜びでもあります!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「はい~」

[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「では、我らがプロ・テックの報告も貰いましょうか!」

[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「内容は、新しさのための!密かに巷で湧き上がりつつある『絶頂体験ブーム』の為の!検証データを得ることです!持ち帰れましたかね?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「V条とドゥルシネーア、それからパワーの絶頂体験を口頭にてご報告申し上げます~」

[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「ふむふむ、口頭ですね!動画データは持っていないのでしょうか?」

[メイン] ハッカドール3号 : 「残念ながら他の奴に録画機器取られました~…」

[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「ふーーむ、それは残念ですね~。ですが、致し方なしです!」

[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「体験の方をレポートにしますので、この後私の作業部屋に来てくださいね!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「承知いたしました~。お詫びと言ってはなんですが実演とかいたしましょうか~?」

[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「お?是非ともお願いしたいですね!」

[メイン] ハッカドール3号 : 「もちろんでございます~」かわいいで手を引いて連れて行ってもらいたい

[メイン] サナエ-G-KCY-2 : もちろん、おててを繋いで二人は部屋の方へと向かっていった。

[メイン] サナエ-G-KCY-2 : その後、実演による報告が、何よりも『本物』であることをサナエは知ることになるのだった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 次、ロマンテクス
ドゥルシネーア

[メイン] ドゥルシネーア : 「………」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「お疲れ~」
にっこりと笑う。

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「結構楽しそうにやってたらしいじゃないの~」
くすくすと笑う。

[メイン] ドゥルシネーア : 「そうよ」

[メイン] ドゥルシネーア : 「はい、お望みのもの」

[メイン] ドゥルシネーア : 密かに確保していた
もう一つの撮影パッドを渡す

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「はぁ~い、確かに受け取ったわ。中身の精査は……あとで、じっくりやっておくわ」
気さくなウインクが一つ。

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「旧文化の記録。『性行為』の動画データ、みっちり取れているようね。容量がとんでもないわ」

[メイン] ドゥルシネーア : 「ええ」
「まあ回数用意したから」

[メイン] ドゥルシネーア : 「中身は問題ないかしら」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「そう急かさない急かさない。あとで確認するわ」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「とりあえず、現時点ではしっかり報酬が支払えるとは思うわ、お疲れ様♪」
にっこりと笑み。

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「それにしても~……見た感じ、まだ発散し足りないって感じねぇ?」
艶めかしく、目が細められる。

[メイン] ドゥルシネーア : 「…ええ」

[メイン] ドゥルシネーア : 「だからお呼ばれしてる相手と約束した相手と粉かけた相手を回ってくるわ」

[メイン] ドゥルシネーア : 至極当然のように

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : くすりと笑み。

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「楽しんでらっしゃい。私達には、その権利がある」

[メイン] ドゥルシネーア : 「ランギク」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「私達は、悦楽こそが是。楽しければ何でもいい。楽しんだ者勝ちの人生よ」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「ん~?何かしら?」

[メイン] ドゥルシネーア : 「時間あったら呼びなさい」
「"礼"をしに行くわ」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 小さく笑うと……。ぺろり。舌なめずり。

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「あーら、もしかしてバレてた?そのつもりだったけど」

[メイン] ドゥルシネーア : 「好きなんでしょう」

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「今夜、時間作りなさい」
悪戯っぽく笑みを浮かべながら。

[メイン] ドゥルシネーア : 「…ええ、そうするわ」

[メイン] ドゥルシネーア : 微かに口角を緩めて

[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 微笑のまま……その横を過ぎていく。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 最後、FCCCP

[メイン] GM : えー、割とお仕置きになります

[メイン] クマ吉くん : なんでかな?

[メイン] GM : 風見、クマ吉

[メイン] 風見一姫 : 当たり前だよなぁ!

[メイン] クマ吉くん : 僕何も悪いことしてないよ
リーダーのせい?

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「まずは御苦労」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「I様より課せられたミッションは達成したようだな。そこは認めよう」

[メイン] クマ吉くん : 「ありがとうございます」

[メイン] 風見一姫 : 「ありがとう」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「我々FCCCPは、コンピューター様を崇拝し、絶対とし、秩序とする」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「当然、全ての仕事は完璧で然るべきだ。異論はあるまい?」

[メイン] クマ吉くん : 「ないですね」

[メイン] 風見一姫 : 「そうね。異論はありません」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 獰猛に開かれる瞳孔。

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「では諸君らに改めて質問しよう」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「我々のミッションは、それだけであったかな?」

[メイン] クマ吉くん : 「『違反行為無く、メインミッションのコンプリート』これがミッションでしたね」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「そうだ」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「『違反行為無く』……だ」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「で?諸君の働きは、いかがだったかな?」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「まぁ、新しいクローンの風見はいいとしよう」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「貴様だ、クマ吉」

[メイン] クマ吉くん : 「僕も新しいクローンですよ。最後に撃ちぬかれましたから」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「どれどれ、記録を見せてもらおう」
PDCを開き、情報連携が行われる。

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「なるほど、違反行為を犯したのは確かに、以前のクローンであるクマ吉のようだな。今のクマ吉は、真っ白、罪は無いようだ」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「……その下半身の露出が無ければなァ!!」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : クマ吉の眉間がブチ抜かれる。

[メイン] クマ吉くん : 「……ちぇっ、バレてたかやってられないね」

[メイン] 風見一姫 : 「????????」

[メイン] クマ吉くん : 頭を撃ちぬかれあおむけに倒れて死ぬ

[メイン] system : [ クマ吉くん ] 残機 : 3 → 2

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「コイツは最初から下半身を露出させていた」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「感知させぬように、ミュータント能力を使用していた」

[メイン] 風見一姫 : 「重大違反じゃないですか!?」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「そうだ。そのようなことを許しては、コンピューター様からの我々FCCCPへの信頼が崩れるというものだ」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「……そして、市民風見」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 風見の前に立ち、その双眸をじっと見る。

[メイン] 風見一姫 : 「…はい」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 眼光のみで放たれる威圧。足先、指先一つの動きすらも許さぬ程の。

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「貴様は、今は潔白だ。処罰のしようがない。しかし……」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「以前の貴様は多くの違反行為に手を染めていた。その行動を評価するわけにはいかん」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「査定は、『現状維持』だ。文句はあるまい?」

[メイン] 風見一姫 : 「……」
思い返したら幸福薬なんかで相当好き勝手してたなあ、など。

[メイン] 風見一姫 : 「そうですね。寛大な処置に感謝いたします」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「よろしい」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「では私からは以上だ。今後は違反無く、従順にコンピューター様の意向に従うように」

[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : そう言い残し、踵を返すと報告室から去っていった。

[メイン] 風見一姫 : 「……」

[メイン] 風見一姫 : (エデンの園の果実を食べた2人ってこう言う気分なのかもね)

[メイン] 風見一姫 : なんてことを思いながら死体の処理だけして帰りましたとさ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では、全ての結社報告が終了。

[メイン] ??? : 「……」

[メイン] ??? : くすりと、笑み。

[メイン] ??? : 「みんな無事で、良かったわ」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : エロンパラ、完

[メイン] GM : というわけで、宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] V条 : 宴だぁ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!

[メイン] クマ吉くん : 宴だァ~~~~~~~!!!!!!

[メイン] 風見一姫 : 宴よ〜〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] ドゥルシネーア : 宴よぉー!!れ

[メイン] ハッカドール3号 : 宴だァ~~~~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] GM : ゼエ、ゼエ、ゼエ

[メイン] GM : オデ、ヤリキッタ

[メイン] 風見一姫 : お疲れシャンね…

[メイン] クマ吉くん : よくやった!君は誇りだ!

[メイン] ドゥルシネーア : 長丁場だったわね

[メイン] GM : とても長かった

[メイン] GM : 走り切れてよかった

[メイン] GM : お前達も誇りだ!

[メイン] V条 : お疲れシャン!楽しかった!

[メイン] クマ吉くん : RPとか雰囲気重視だと長くなるのはどうしてもね…

[メイン] クマ吉くん : その分いつものシャンパラとは一味違ってて楽しかったよ

[メイン] GM : これがクラシックスタイルです

[メイン] ハッカドール3号 : お疲れシャン!

[メイン] V条 : クラシックスタイル、オボエタ

[メイン] GM : 俺の知っているクラシックスタイルと大体一緒の雰囲気のRPだった

[メイン] ハッカドール3号 : ほんとか~~!?

[メイン] GM : 技能公開していいよ

[メイン] GM : レーザーガンの引き具合だったり、能力値や技能の振る頻度、あとはゴネも大体こんな感じよ

[メイン] ドゥルシネーア : 割とゆるく楽しめるわね

[メイン] 風見一姫 : なるほどなるほど

[メイン] GM : ログ出す時に今回適応したルールが一通り書かれたメモ帳も添えておく

[メイン] GM : UVする勇気のある者がいたら参考にしておくれ

[メイン] V条 : うわ!あり!

[メイン] ドゥルシネーア : うわ!

[メイン] 風見一姫 : わぁい

[メイン] クマ吉くん : 聖者か?

[メイン] GM : 俺もPLとして遊んではみたいが、みたい……が

[メイン] GM : UVを強いれるほど鬼にはなれない……

[メイン] GM : どうしようかな、あとは余談っていうか

[メイン] GM : あとからログ見ても分かりにくい可能性あるからぶっちゃけるんだけど

[メイン] GM : V条と風見がレズセで受精したみたいなのがあったんだけど

[メイン] GM : あれはクマ吉が百合の間に挟まってた

[メイン] 風見一姫 : あれクマじゃない?

[メイン] クマ吉くん : そうだね

[メイン] 風見一姫 : 技能的に

[メイン] GM : なので二人はクマ吉の遺伝子で孕んでた

[メイン] 風見一姫 : 下半身露出の報を聞いて確信したわよ

[メイン] V条 : あの場にいるならクマ吉くんかな………とは思ってた

[メイン] クマ吉くん : それにしても何となく目を付けてたリーダーが同じ結社だったとは…人と人の縁は不思議だね

[メイン] 風見一姫 : パァン

[メイン] ハッカドール3号 : パァン

[メイン] クマ吉くん : リーダーはともかく3号君には僕はずっと紳士だったのにひどいや

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] ハッカドール3号 : いや……

[メイン] V条 : クマ吉くん狙ったらGERで防がれた僕だよ
一姫君と結んであげようとしたら駄目された

[メイン] ハッカドール3号 : 一姫のキレイな母乳にボクのザーメン混ぜたの許してないけど

[メイン] V条 : それ僕だよ?

[メイン] クマ吉くん : それは君の行い…

[メイン] ハッカドール3号 : えっ

[メイン] V条 : 蒼使って発情してもらった
機会あれば幸福薬も混ぜたかったね

[メイン] クマ吉くん : 五条先生だったのか
僕はポリモーフィズム使って牛になって自分のミルクを絞ってたよ

[メイン] 風見一姫 : 敗退行為??

[メイン] ハッカドール3号 : そうだったのか!くそォ……

[メイン] ハッカドール3号 : でも母乳はマジで母乳で飲みたかったぞォ~!

[メイン] V条 : それはそれとしてコネで呼んだら既にまぐわっていたのお腹痛かった

[メイン] 風見一姫 : あんなものを全員にぶつけおって

[メイン] ハッカドール3号 : ふざけんじゃねえよパワーとヤッてる時に呼び出すんじゃねえよ

[メイン] ハッカドール3号 : シコってる時に異世界転生したやつかよ

[メイン] ドゥルシネーア : あら

[メイン] V条 : お腹痛い

[メイン] ドゥルシネーア : まあ機会あればアンタで妊娠しても良かったんだけどね

[メイン] 風見一姫 : みんなすっごい積極的だったよね〜

[メイン] ドゥルシネーア : いかんせんすぐいなくなるから

[メイン] ハッカドール3号 : IRをレイプしたかったんだよ!

[メイン] ハッカドール3号 : 呼び出すなよ!

[メイン] ドゥルシネーア : 単独行動したら呼び出されるに決まってるでしょ

[メイン] V条 : 僕はそれくらいかな………主な悪事
結社的に遊びまわりたかったからね

[メイン] ハッカドール3号 : そうだったのか!くそォ…!

[メイン] ドゥルシネーア : あんたがいないせいでふたなり薬用意するという二度手間になったんだからね

[メイン] 風見一姫 : 悪事という悪事をやってない…?

[メイン] V条 : 気のせいさ

[メイン] ハッカドール3号 : いや…

[メイン] V条 : ところで僕魅了されたのって一姫君の天才?

[メイン] ハッカドール3号 : クマ吉に犯してもらいなよ

[メイン] V条 : クマ吉くんいま駆除されてるから

[メイン] 風見一姫 : スキャニングの方
天才だと魅了はできないわ

[メイン] V条 : あっホントだ

[メイン] クマ吉くん : 大丈夫小学生だから厳重失せろで終わって問題ないから

[メイン] system : [ クマ吉くん ] 残機 : 2 → 1

[メイン] GM : し、死んでる

[メイン] V条 : なに、いつものことさ

[メイン] クマ吉くん : オチとしては死んだ方が面白いかなって

[メイン] GM : だと思ったので、結社任務報告でも殺した

[メイン] ドゥルシネーア : いつものすぎてダメだった

[メイン] 風見一姫 : ま、なるわな…

[メイン] V条 : 予定調和が美しかったね

[メイン] V条 : ただ下半身露出には恐怖を感じた
完璧に負けた気がする

[メイン] ハッカドール3号 : ボクもそれは思ったね~

[メイン] 風見一姫 : いつからやってた?

[メイン] クマ吉くん : 確か工事現場だかで3号くんやリーダーが発情した時だったかな?

[メイン] ドゥルシネーア : はや

[メイン] クマ吉くん : そこまでは特に秘匿やってなかったんだけどそこから僕が僕になりだしたね

[メイン] ハッカドール3号 : こわい

[メイン] 風見一姫 : はやすぎない?

[メイン] V条 : まだ僕でさえおとなしかったのに………

[メイン] GM : 誰かがクマ吉くんについて調べたら露呈してたんだけど

[メイン] GM : 調べられなかった

[メイン] 風見一姫 : そんな余裕がなかったよね

[メイン] V条 : ね~

[メイン] 風見一姫 : 誰か技能とか調べる人いるかなとか思ってたけど

[メイン] 風見一姫 : 何ならそれ読みで弱所追加して強み伸ばしたけど

[メイン] 風見一姫 : 技能調査持ちが思ったよりいなかったわね
収穫?

[メイン] クマ吉くん : なんか被虐的な資質とか書いてあったもんね

[メイン] 風見一姫 : 書くだけ書いておけば得かなって

[メイン] V条 : 技能ポイントを得る技能は目からうろこだった

[メイン] クマ吉くん : 他人の技能調査はジェルマ66(サイオン)やスリラーバーク(ミスティック)じゃないとなかなか自分からはやろうとし無さそうだよね

[メイン] 風見一姫 : ふふふ
ちょっとした年季よ

[メイン] V条 : でさ………皆で祝杯上げない?いい飲み物あるよ

[メイン] ドゥルシネーア : やめなさい

[メイン] 風見一姫 : や め な さ い

[メイン] ハッカドール3号 : 一姫の生母乳ならいいよ笑

[メイン] V条 : 加熱処理してブレンドしてるけど

[メイン] V条 : 母乳だよ?

[メイン] 風見一姫 : 曖昧に笑う

[メイン] : 「牛」
じゃあ僕のミルクをどうぞと言いたげに牛になる

[メイン] ハッカドール3号 : パキュン

[メイン] : 「牛」

[メイン] ハッカドール3号 : 失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ

[メイン] : 「牛」
悲しげに去っていく

[メイン] 風見一姫 : 性転換してからで直しなさい

[メイン] GM : GMのこぼれ話なんだが

[メイン] GM : NPCまだまだいるし、この世界観でやれることも全然思いついてるから

[メイン] ドゥルシネーア : またやるなら行くわ
土曜日空いてるか怪しいけど

[メイン] GM : 多分またいつか立てると思う
近日ではないけど……別所で卓やってたり、あと単純にリアル用事が多すぎるから……

[メイン] 風見一姫 : それは…大変ね

[メイン] V条 : 大変だね………

[メイン] クマ吉くん : そろそろお盆で親戚づきあいとかもあるからね

[メイン] 風見一姫 : ええ。

[メイン] V条 : 帰省先でこの卓やってるの見られた日には………

[メイン] 風見一姫 : 終わり

[メイン] クマ吉くん : 周りからの扱いが僕になるね

[メイン] GM : 社会的信頼が地に堕ちたァ!

[メイン] ドゥルシネーア : 安心しなさい
私も親戚の集まりの横で隠れてやってたわ

[メイン] 風見一姫 : それでも守りたい世界があるんだ

[メイン] V条 : えっ

[メイン] ハッカドール3号 : は?

[メイン] 風見一姫 : やるわね

[メイン] V条 : "格"が違う

[メイン] ハッカドール3号 : お…お前幸福薬でもやってるのか

[メイン] ドゥルシネーア : 早めに集まりが終わると思ったんだけど
食事会まで予約されてて仕方なく

[メイン] クマ吉くん : まずいリアルでもドゥルシネーアみたいな感じの立場っぽい

[メイン] ドゥルシネーア : 本音を言うとドゥルシネーアのロールじゃなきゃもっと奔放にやりたかったわね

[メイン] クマ吉くん : おお

[メイン] V条 : おお

[メイン] 風見一姫 : おお

[メイン] 風見一姫 : これ以上?

[メイン] ドゥルシネーア : だいぶ手加減したわ

[メイン] クマ吉くん : 品があったからねはっちゃけるのはやりづらそうだよね

[メイン] ドゥルシネーア : でもね

[メイン] ドゥルシネーア : 気品と外面を大切にする女が
裏で色仕掛けで媚びるのがいいのよ

[メイン] V条 : わかる

[メイン] クマ吉くん : わかる

[メイン] 風見一姫 : それは…

[メイン] 風見一姫 : わかるよ

[メイン] ハッカドール3号 : これ言っていい?

[メイン] 風見一姫 : いいよ

[メイン] V条 : いいよ

[メイン] ハッカドール3号 : クマ吉は割と極端としても
たとえばランスみたいなのってPL的にはどう思われるんだろう

[メイン] ハッカドール3号 : 雄!エロ!レイプ!をストレートに通す系の

[メイン] ドゥルシネーア : ンー

[メイン] ドゥルシネーア : アレなのよね
すごい本音いい?

[メイン] クマ吉くん : いいよ

[メイン] 風見一姫 : いいわよ

[メイン] V条 : よいい

[メイン] ドゥルシネーア : 男抱く趣味がないからPCはよくても
理性が普通に男な相手を許すのにストップがかかる

[メイン] ハッカドール3号 : ん~やっぱそういう場面はあるか~

[メイン] ドゥルシネーア : ショタとかはいけても普通に男!すぎると理性がね

[メイン] ハッカドール3号 : となると許容範囲はやっぱボクみたいなのか~

[メイン] GM : 場合によってはショタすらも厳しいってPLはいるからな

[メイン] ドゥルシネーア : 手出ししやすくなるのはそうね

[メイン] GM : なのでそう、男の娘が無難

[メイン] GM : と、俺も結論付けた

[メイン] V条 : 実際男の娘なら…って人はかなりいるしね

[メイン] GM : 二次創作の多さが物語っている

[メイン] GM : ああ、ただ3号にアドバイスをするんだけど

[メイン] GM : これは「傾向」の話なだけだから、ぶっちゃけると卓にいる参加者全員が「いいよ~~~~~~~~~~!!」したら、ランスでも誠でもいいと思っている

[メイン] V条 : それはそう

[メイン] GM : なのでコンセンサスだ……コンセンサスを武器にしろ……!

[メイン] ハッカドール3号 : なるほどな
わかった